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発達障害というものは、不得意が前提…?

「〇〇 苦手」といった検索ワードを調べると、内容を問わずで発達障害が出てくるのですが、そもそも発達障害というのは、苦手、が大前提なのでしょうか? また、言い方を変えてみて、「〇〇 嫌い」などと調べてみたら、発達障害はそんなに出てこなかったので…

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率53% (638/1199)
回答No.5

心理士です。「障害」と呼ばれるのは、やはり弱点に焦点が当たっているからです。一方で自閉スペクトラム症の一部には、一般の人が持っていないような特殊な能力や秀でた面があることがあります。エジソンやアインシュタインがそうだったようです。そんなことから最近は、「障害」ではなく「~症」と呼ぶことが一般的になっています。実際に自閉症スペクトラム障害と呼ばれていたのが、自閉スペクトラム症と呼ばれることが多くなりました。

回答No.4

ヤンキーやDQN、不良は勉強 努力 苦手だけど、障害じゃなく、スクールカーストでも上位だから、当てはまらないです。

mfy459
質問者

補足

発達障害者は、ヤンキーやスクールカースト上位タイプの人は少ないということなのでしょうか…?だとしたら、どんなキャラ付けになるのでしょうか。大人しい系とか…?

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1568/4471)
回答No.3

発達障害に関して言いますと、単に学校で観ている(通常の学級と併設されている特殊学級の児童・生徒)だけですと、何の教育(発達障害や知的障害の知識)を受けませんから全て「見た目」での判断になりますから、どうしても「なになにがニガテ」とか言うはずです。 ですが、発達障害の中でも一極集中して才能を持たれている方が居ます。 その方々を一括りにして「サバン症候群」と言います。 このサバン症候群を題材にした映画として「レインマン(ダスティン・ホフマン;トム・クルーズ;ヴァレリア・ゴリノが出演)」が有りますので、参考のために一度観ておくと参考になります。 苦手が多く出て来る理由としては、得意分野がその人によって大きく異なっていて「どの分野が得意なのか?」が特定できないためなのかな?と思います。 得意分野以外は、生活能力に関わる部分に関しても「出来る・出来ない」で言いますと「出来ない」部分が多いから。と言うのも有るかも知れません。

回答No.2

発達障害を疑う時は何らかの躓きがある場合が殆どだからだと思います。 病気にしたってそうでしょう? いつもと違う色の便が出たり、脇腹が痛いといったら病気を疑うように発達障害も何らかの躓き、不都合の時に疑うからです。 人はポジティブな時は悩まないですから気にもしないでしょう。

  • funno331
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

その通りです。 「ある事が人並みより突出して能力があり、かつそれ以外は何でも人並みに出来る」は発達障害になりません。

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