- 締切済み
子宮頚がんワクチンについて
閲覧ありがとうございます。 私は18歳です。 子宮頚がんワクチンを打つかどうか迷っています。 将来のためには受けておいた方が良いと思っているのですが、副反応がとても不安です。 母に相談したら、「決めるのは自分だから、お母さんは何も言わないよ」と言われました。 確かに決めるのは自分なのですが…。 迷っています。 アドバイス、ご回答よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- す な(@pfx89068)
- ベストアンサー率41% (12/29)
打つことは、お勧めしません。 人間の体には、もともと「常在ウイルス」として、HPVが存在しており、通常、数万から数億個の常在ウイルスが体の中に存在しているのが正常な人体の構造なのです。ガン細胞も体内で自然に生まれています。しかし、そのほとんどはガンにならず、そのまま自然治癒するのです。 人体は、体の異常を感じると、免疫機能が働き、自然に異物を排除する機能「ホメオスタシス(生体恒常性維持機能)」があります。これは、一言でいえば、「生命は、常に正常を保とうとする」働きです。 だから、風邪を引けば「発熱」という症状で汗を出し、ケガをすれば、傷口を塞ぐために白血球が出血を止めようとするのです。 普通は自然治癒力で、ほとんどの病気は治ります。ガンも同じです。 「性行為によって子宮頸がんに感染する」という認識は、“ワクチンを打たせたい製薬会社の洗脳”ですよ。 実際は、未経験でもなる人はいますし、ワクチン接種したからといって100%防げるものでもない。当たり前ですよ、常在ウイルスだから、ワクチンでは防げませんし、そもそも治療する必要のない「良性腫瘍」なのです。 ワクチンは“異物”です。 そもそもHPVワクチンに限らず、人間の体には、ワクチンという科学的なものに頼らずとも、自己免疫力によってウイルスから身を守る自然治癒機能が人体には備わっています。ワクチン副作用とは、こういう毒物を“拒絶している”ために起こる体のサインなのです。 免疫機能があるから、人間の体は、あらゆる病気から守られているのです。守っているのはワクチンや薬ではありません。 子宮頸がんワクチンの副作用としては、全身の痛み、痙攣、手足の痺れ、筋力低下、歩行困難、失神など。 更に重い後遺症になると、 多発性硬化症、ギランバレー症候群などの中枢・末梢神経疾患や、自己免疫疾患の一つである全身性エリテマトーデス、関節リウマチなどの発症例もあります。 ワクチンの副作用もさることながら、最近のアジュバント(免疫増強剤)を添加した、各種のワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、「不妊症」を引き起こす可能性もささやかれています。 ↓子宮頸がんワクチンには、ペットの断種剤が入っている! https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12747793315.html もし将来、子供を産みたいと考えているなら、接種はお勧めしません。 ↓被害者家族による子宮頸がんワクチン薬害訴訟が起きています。 https://www.hpv-yakugai.net/ 普通は、問題が起きた時点で接種を一時中止させなければなりませんが、日本では、そうなりません。政府は、ワクチンによって副作用が生じても、すべて自己責任で片付けます。 ガン細胞は黙っていても勝手に現れ、自然に消えていく。人間の身体は、免疫細胞とガン細胞が腐敗と再生を繰り返し、バランスを保ちながら成り立っているのです。 これが人体のメカニズムであり、正常な免疫活動のサイクルです。 仮に子宮頸がんを発症してもとても進行が遅く、自然治癒で治ることがほとんどです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6891/20374)
副作用は 「HPVワクチン接種後に生じた症状として報告があったのは、接種1万人あたり、約10人です。このうち、報告した医師や企業が重篤と判断した人は、接種1万人あたり、約6人です。」 この数字は きわめて厳重にチェックした結果によるもので 実際には 軽度の副作用は50%以上です。 疼痛・発赤・腫脹、疲労感 掻痒(かゆみ)、腹痛、筋痛・関節痛、頭痛など 問題なのは 重度の場合です。それは1%未満です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 もう少し考えてみようと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
副反応が出るのは極めて稀なので、打ったほうがいいと思いますよ。 子宮頸がんは、ぶっちゃけ性病です。性病じゃないんだけど、性病みたいなものです。複数の男性とセックスするとなっちゃうのね。だから質問者さんがどんな人生を歩むか分かりませんけれど、子宮頸がんだということになるとあぁあの子はビッチなのねなんていわれかねないので、そういう意味でも打っておいたほうがいいのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様の回答を見て打とうかな…という気持ちになりました。 ありがとうございました。
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (854/1778)
ワクチンの副反応について検索するのはおすすめしないです。ワクチンに反対する人たちの意見ばかりを見てしまうからです。体が不調だからとネット検索すると、ヒットするものは重病をしめすものばかりになるのと同じです。これは【心配する人につけこんだ記事】を意図的に作っていますから、過剰に悪い方向へ流されてしまうのです。 ほとんどの場合、ワクチンに反対する人の意見は科学的や医学的なものではありません。その人たちの意見を鵜呑みにして、質問主さんが将来子宮頸がんになっても【なんら責任をとったり謝罪したり】はしません。 リスクが高い順に並べてみます。 1:子宮頸がん これにまさるリスクは無いでしょう。発症が若ければ若いほど進行しやすいです。 2:子宮頸がん治療(手術) 負担は大きいです。子供が産めなくなるリスクもあります。 3:子宮頸がん治療(治療薬) ワクチンの副反応とは比べものにならない副作用があります。 4:子宮頸がん検診や子宮頸がんワクチン ここからは負担は減ります。負担はゼロではありませんし、 リスクもゼロではありませんが、比べると低めです。 ※ ワクチンに限らず、医療関連でなんらかの反対をする人は、大切な人を医療でなくしたりしている人が多いです。それについては悲しいことですし、癒やされることを願ってはいます。しかし医療での過度な反対意見により、命を落とす人が出ることは、さらなる悲劇です。 ※ 別のキーワードでの検索もご検討ください。以下はキーワードに科学雑誌の日経サイエンスを入れています。科学的な記事がヒットしやすくなります。 日経サイエンス 子宮頸がんワクチン 子宮頸がんワクチンを推奨したり、接種を推進している人たちの意見もご覧になってみてください。以下のキーワードが考えられます。 子宮頸がんワクチン 接種しておけば良かった 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 詳しく説明してくださり、打とうかな…という気持ちになりました。 ありがとうございました。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2426/6696)
ネットの怪しげな副反応はだいたい嘘です。何か起こると思って接種すると精神的な問題で起こり易いです。ネットの大袈裟な動画は「予防接種ストレス関連反応 (ISRR)」と結論付けられています。 将来子宮頸癌で死ぬリスクがほぼゼロになりますので、絶対に接種すべきです。接種が進んでいないのは世界中で日本くらいで、世界では子宮頸がんはほぼ撲滅されています。迷ってはいけません必ず接種しましょう。 怪しげな動画を見て摂取しなかった人は年間数万人が若くして頸癌になり何千人も毎年死んでいます。正しい情報を入手しましょう。 ISRR 厚労省 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000962339.pdf 日本産婦人科学会 https://www.jaog.or.jp/note/%E6%80%9D%E6%98%A5%E6%9C%9F%E3%81%AE%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%A8%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%8F%8D%E5%BF%9C/
お礼
ご回答ありがとうございます。 ネットの情報に惑わされずに、よく考えようと思います。 ありがとうございました。
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
ワクチンの副作用などで悲惨な目に遭う人が居るとかだから検索したりしてから打つか打たないか考えた方が良いのでは。 一生の事なので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 よく考えてから決めようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。