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元彼の奥様の「子宮頚ガン」がわたしに感染?

つい最近知ったのですが、以前、深いお付き合いしていた方が実は既婚者であり、しかもわたしと付き合っていた時期は奥様が「子宮頚ガン」で手術をしていたことがわかりました。 「子宮頚ガン」は調べてみるとウィルスによる感染症のようなことが書いてありました。 これって、知らないうちにわたしも子宮頚ガンに感染しているということでしょうか?(コンドームは使用していませんでした。) また、実は何度も口の中に射精され、それを飲み込ませられていましたので、食道ガンや胃ガンになることもあるのでしょうか? また、現在のわたしのパートナーにもうつしてしまっているのでしょうか?うつったとすれば当然ながら子宮がない彼はどこがガンになるのでしょうか? とても不安になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

> 知らないうちにわたしも子宮頚ガンに感染しているということでしょうか?(コンドームは使用していませんでした。) 可能性は高いですね。 ヒトパピローマウイルス感染が子宮頚ガンや陰茎ガンを発症することはよく知られています。 ただ、感染したからと言って、すぐにガンになるわけではなく、また、かならずなるわけでもありません。 毎年、検診をかかさないことですね。 > 実は何度も口の中に射精され、それを飲み込ませられていましたので、食道ガンや胃ガンになることもあるのでしょうか? 胃ガンはないと思いますが、食道はありえると思います。 > 現在のわたしのパートナーにもうつしてしまっているのでしょうか?うつったとすれば当然ながら子宮がない彼はどこがガンになるのでしょうか? これも、可能性はあります。あなたがまだガンを発症していなくともヒトパピローマウィルスのキャリヤーになっていれば彼にも感染しておかしくないです。 男性の場合、発症する部位は「陰茎」(ペニス)です。 それにしても、元彼はとんでもない男ですね。

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質問者

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ありがとうございました。 毎年きちんと健康診断を受けようと思います。 ほんとにうそつきのひどい男です。 告訴したいくらいです。

その他の回答 (3)

  • attr
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回答No.4

最近、若い女性ではHPVの感染が増加していて、特に10代では50%以上の人がHPVに感染していたという調査結果もあるそうです。 そのうち、癌になるのはごくわずかにすぎません。男性の場合は、さらにリスクが小さくなります。 また、HPVのほとんど(70%から90%)は自然治癒するそうです。 あまり心配しすぎない方がいいと思いますが、以上は友人から相談を受けたときにネットで得た知識にすぎませんので、検診を受けた上で、医師に相談してください。

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質問者

お礼

ありがとうございました。 少しほっとしました。

  • gagambo
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回答No.3

#2gagamboです。 訂正。 「いまのところ"HIV"が引き起こす」 とあるのは 「いまのところ"HPV"が引き起こす」 の誤りです。 後半ではヒトパピローマウイルスの話をしていたのに、 HIVと混同してしまいました。 お詫びと共に訂正いたします。

  • gagambo
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回答No.2

はじめまして。こんにちは。 まず、概念についてですが、 「子宮頸がんに感染」というのは間違いです。 それは、ウイルスがキャリア(陽性)であることと患者であることは別だからです。 つまり、がん自体は感染しません。 たとえば、 HIVに感染していることと、AIDS患者であることは別です。 HIVのキャリアであっても、一生、発症しない人もいます。 また、ピロリ菌に感染しても、胃がんを発症しない人もいます。 質問者様の場合、#1のかたが書いておられるように、 ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染している場合を心配しておられるのだと思います。 HIVが子宮がんの起因であるかもしれないということは、 まだ研究中のようですが、 いまのところHIVが引き起こす(かもしれない)とされる疾患はがん以外にもあるようですので、 心配でしたら事の経緯を婦人科医にそのまま伝え、 検査なさってはいかがでしょうか。 抽象的な表現ですみません。ご理解いただけたでしょうか。

smile_smile
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも、「HIVに感染していることと、AIDS患者であることは別です。」はおかしいですよ。 まだ発症していなくともそれってAIDSに感染してることだと思います。

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