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十文字家、砂渡家どちらが水呑百姓だったのですか?

六戸町・5人死亡火災は、十文字家、砂渡家どっちかが水呑百姓だったのですか? 十文字家は資産家だと言ってる人もいれば、砂渡家の嫁が十文字家の後妻になった時に砂渡家の資産を十文字家に持っていったという人もいます。 両家の財産争いは、格差結婚が引き起こしたものでは?

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  • tamu1129
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回答No.1

どちらも自分の土地を所有しており農業を営んでいるので、どちらも水呑百姓ではないでしょう 事件の何を知りたいのかわかりませんが、今回の事件の原因は好彦氏の逆恨みが原因です まぁ元をただせば好彦氏の母親に原因がある訳ですが(不倫した上に本妻を追い出して十文字家に自分が本妻として入り込み、本妻が生んだ人と、自分の連れ子とを結婚させた もう一人の連れ後である好彦氏は本来なら十文字家の跡継ぎの一人であったが、自分の妹が十文字家に嫁いだ為に、分家として十文字家から出されてしまったという事を根に持っての逆恨みの犯行でしょう 母親の画策があったとはいえ、もともと関係のない十文字家の財産が母親の再婚により自分にも権利があったのにその権利を妹が本家の人と結婚して奪われてしまって自分は周りから生活保護受けた方がよいのでは?と言われるくらいに貧困している状態になってしまっていましたから こっちの方は財産分与って親の面倒見た人間がすべて相続してそれ以外の兄弟は放棄するなんて考えは当たり前ですから法律上では遺産がもらえる権利があったとしても、分家になった場合には本家の遺産にかかわる事などできません 十文字家は元々この部落にいた訳ではありません 砂渡家の人間の方が先にいたと思います

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