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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPUの性能差は具体的にどこに現れるのでしょうか。)

CPUの性能差はどこに現れるのか

このQ&Aのポイント
  • CPUの性能差は、処理速度の差によって具体的な場面で現れます。
  • ストレージ(HDD・SSD)のデータの引き出し速度や、メモリの平行作業の可能性にも影響を与えます。
  • 具体的には、エクセルの計算や動画のダウンロード、ファイルのダウンロードなどの処理スピードに差が現れます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15528/29844)
回答No.7

具体的にと言うと難しいですね。ブラウザでインターネットを閲覧する程度なら恐らくCPUの差は殆ど感じないかも知れません。 例えば動画の編集・変換の速度でCPUの性能差が出たりはします。 仮想環境とは? 仮想マシンの種類やメリット・デメリット、運用時のポイントを解説 https://www.splashtop.co.jp/knowhow/42/ 例えば仮想化環境上でOSを動かすような場合はCPUの性能・コア数などが大きく影響してきます。

その他の回答 (7)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.8

パソコンが1台しかないと実感しにくいです。 パソコンDIYをやっていた時はCPUだけ上位のものに交換をやったこともありますがOSの起動時間や起動に割と時間がかかったソフトの起動時間が短縮されたこともあります。 あとは一番わかりやすいのが高画質動画の再生や動画のエンコード。 高画質動画の再生はCPUだけで再生した場合ではコマ落ちが激しい場合はCPUのクロックをあげると解消することもあります。今ではCPU内蔵GPUでも性能が向上しているのでそういうケースは希でしょう。 エンコードはCPUの影響をもろに受けます。 同じソフト、同じソースファイルをエンコードする場合、大幅時間短縮が期待できます。 Core i5-1135G7とRyzen 9 6900HXでは2倍以上の差となります。 4Kビデオで撮影した1時間以上の動画をフルHD画質に変換しビットレートを落として「視聴用」に変換する時なんてCore i5だと実再生時間の数倍の時間が必要なのにRyzen9の方は実再生時間より短い時間で変換が完了します。 また、4K画質のモニターを使用している場合ですと低スペックCPUでは動作がモッサリした感じになると思います。 Core i5-8250Uで3000x2000のモニター解像度のモバイルノートを使用しているのですが初めて使ったときはなんとなく動作がもったりしていると感じました。高解像度モニターを使用しているパソコンはこれだけなので比較対象がないのですが、同程度のCPUを使用したフルHDパソコンよりは・・・となります。 Cinebenchというベンチマークソフトを使用して新製品パソコンのCPUの処理速度を実演しているTouTubeチャンネルなら沢山あるので探してみましょう

sio-kaze
質問者

お礼

ほえー。なるほどですね。とてもよくわかりました。ありがとうございます。

回答No.6

簡単に言うと、OSまたはアプリケーションソフトウエアなどがCPUを使う部分にだけ、CPUの性能差が現れる。 例 ビデオカード性能の9割、CPU性能の1割を動かすゲームには、CPUの性能を2倍にするよりビデオカードの性能を2倍にするほうが効果的である。

sio-kaze
質問者

お礼

なるほど・・・。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

多分、CPUの性能差は 体感は出来ないとは思われます、 何故なら、マザーボードなどの 性能などにも直結しているし それと負担がかかる処理に 早く動作するので、 「早い」と言うよりかは 遅いCPUクロックの システムだと処理落ちする 感じが昔はよくありましたね。 でもまあ、 「プチフリーズ」とか 言われてますけど、 それもSSD化やRAMの 大容量化で緩和されたりするので わかりにくいかも。 とりあえずは 「Atom」とか「セルロン」とかの システム上の動作などの 動画などを探してみたら?

sio-kaze
質問者

お礼

そうですね。やってみます。ありがとう

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1531/4611)
回答No.4

どんなCPUも決まった周期のクロックでプログラムを実行していきます。 CPUにより早いクロックで処理できる高性能のCPUもあれば早いクロックでは処理が追い付いていけないのろまなCPUもあります。プログラムのステップ数が同じでも1ステップにかかる時間(=クロックの周期)が短いほどそのプログラムがスタートして完了する時間は短くなります。CPUの性能差はほぼ、クロックの周波数で表されます。 つまり、演算速度です。演算とは四則演算、論理演算を意味します。 あと、 ”メモリ”がどれだけ平行作業(並行処理)が可能かという指標 ではありません。どんなCPUでも同時には作業は出来ません。 ほぼ、同時に行う必要のある数種類の作業は各作業を高速で切り 替えて作業をします。切り替える速度が極めて速いのでほぼ同時 に処理している様に見えます。いわゆる時分割での処理です。 この時分割での処理もクロックが早いほど多種類の作業を瞬時に 完了できます。

sio-kaze
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうです。なるほどなあ。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.3

エクセルの計算などを処理するスピードということでしょう。 具体的には計算などが入ったすべての処理スピードということだと思います。 ネットワークのスピードは殆ど関係ないと思います。 (早いCPUでは、作業しているときの サクサク感 がお待たせしません的な感じかと思います。 もちろん、メモリーの装着割合でも処理スピードは変わってきます。) 答えになっていないと思いますが面白いサイトがありましたのでご紹介します。 https://web-roku.com/pc-performance

sio-kaze
質問者

お礼

サイトを見てみます。¥ありがとうございます。

回答No.2

CPUというのは「計算をする装置」です。 CPUの性能差はただ一つ「処理するスピードが速いか遅いか」です。 判りやすく言うと車のエンジンと一緒ですね。 たとえば停止状態から時速100kmに到達するまでの時間で考えるとわかりやすいでしょう。 高性能なエンジン(高出力高馬力なエンジン)であればごく短時間で時速100kmに到達しますが、軽自動車やリッターカーのエンジン等、ファミリーユースのエンジンの場合は時速100kmに到達するまでにそれなりの時間がかかりますよね。 CPUの場合もそれと一緒で、同じ計算処理をさせた場合、高性能なCPUほど処理にかかる時間が短くて済みますが、非力なCPUであればこの計算に多大な時間がかかります。 動画やファイルのダウンロードはCPUの性能はあまり関係ありません。接続しているネットワークのスピードの方がはるかに支配的です。(全く関係ない訳ではありませんが・・・) 以上、ご参考まで。

sio-kaze
質問者

お礼

よくわかりました。ありがとうありがとう

回答No.1

エクセルの計算速度もそうですし、画像処理プログラムなんかは顕著だと思いますけどね。プログラムはひとつしか開けておらず、つまりメモリはそれほど影響しないはずの状況で、たとえばワードでデジカメで撮った画像を貼り付ける、といったごく普通の作業、これだけでも低スペックCPUのパソコンではストレスありまくりです。画像処理となるとGPUも関係してくるので引き合いに出すには最適ではないかもしれませんが、概ねそういうもんだと認識してます。 とにかく、ひとつひとつの作業がノロい。

sio-kaze
質問者

お礼

ふむふむ

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