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CPUの性能の違いを教えて!

デスクトップパソコンの購入を考えています。 そこで、インテルCeleronMプロセッサー420と、インテルPentium4プロセッサー670、インテルCore2DuoプロセッサーE4300の、処理能力の速い順番(インターネットでページを切り替える速度、動画のダウンロードスピード、インターネットで複数ページをタグブラウザで開いた時の、重さの違い等)を教えてください。 また、個々の特徴などあれば教えてください。よろしくお願いします。 私は、ブログやホームページを大量に作成したり、動画や画像を 大量にダウンロード、保存することを考えています。

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  • hammers
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回答No.6

> 私は、ブログやホームページを大量に作成したり・・・ ホームページ作成のソフトは結構重いです^^ 私は、HPビルダーを使っていますが、ペン4からCore2Duoに替えて、かなり違いが出ました。ですが、メモリは多めに確保したほうが良いです > 動画や画像を大量にダウンロード、保存することを考えています。 動画のエンコードにも、かなり差が出ます^^フォトショップなども重いのでかなり差が出ました。 Core2Duo は大分、良いと思います^^

その他の回答 (5)

  • cooci
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回答No.5

>VISTAそのものの動きで明白な差が出るというのは、具体的にどのような動作でしょうか?立ち上がり、アイコンをクリックしてから表示される動作等でしょうか? メモリは2GBで比較して、まず反応速度が違います。 複数のアプリケーションを同時に動かしたり複数のウインドウを平井で何かをしたりするときにデュアルコアは速度低下が軽減されるというメリットがありますがXPと比べてVistaはよりはっきりと効果がでています。 OSに限ったことではありませんが、ただメモリが多いとかCPUだけ高性能なものにしてもそれほど軽くはなりません。 どちらかというと穴を作らないというかボトルネックを放置しないことの方が重要です。 試しにCPUをシングルコアのAthlon64 3200+に戻して見ましたが、私はメモリ2GBあってもすでによりよい環境を知ってしまったのであまり快適とは思えなくなっていました。 ここまででVistaは重いという印象を得たかもしれませんが、一手以上の環境になるとVistaの方がXPより軽快に動きます。 その一定以上の環境というのが私の感覚でデュアルコアCPU・2GBのメモリ・GeForce 7300GTクラスのGPUを搭載したグラフィックボードの組み合わせです。 予算に余裕があればUSBメモリでReady Boostを使用するというのもよいです。

  • AthlonXP
  • ベストアンサー率20% (190/919)
回答No.4

ネットでは変わらんでしょう。 あえていうならE4300なら重たくはないかもしれません。 重たいかどうかはメモリが足りているかによると思います。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

これから購入するということはOSはWindows Vistaですね。 VistaではデュアルコアCPUとシングルコアCPUではVistaそのものの動きだけで体感できる差が出ます。 Core2 DuoやAthlon64 X2などデュアルコアCPUを搭載したもの以外は予算に余裕がない場合を除いて選択肢から除外することをおすすめします。 それと、Vistaをまともに動かすには最低でも1GB以上のメモリが必要です。 使用量が1GBを超えるなんてことも簡単に起こりますので、できるだけ2GBにしましょう。 それと、Aeroを快適に動かすにはGeForce 7300GT/RADEON X1300XTクラス以上のGPUを搭載したグラフィックボードがあった方がよいです。 できるだけオンボードグラフィックではなく単体のグラフィックボードが取り付けられているものを選択することをおすすめします。

fanfare
質問者

補足

コメントありがとうございます。 VISTAそのものの動きで明白な差が出るというのは、具体的にどのような動作でしょうか?立ち上がり、アイコンをクリックしてから表示される動作等でしょうか?

  • issa_srv
  • ベストアンサー率44% (40/89)
回答No.2

■各CPUをPentium4(Northwood)と比較した場合 (1)Intel Celeron M 420 = Pentium4 2.4GHz相当 (2)Intel Pentium4 570 = Pentium4 3.7GHz相当 (3)Intel Core2 Duo E4300 = Pentium4 3.2GHz×2相当 ■処理能力の早い順番 (3)≧(2)>(1) ■動画のダウンロードスピード 回線速度とNICの性能に左右されます。 CPUは殆ど関係ありません。 ただ、高画質の動画をスムーズに再生する能力順は (3)>(2)>(1) となるでしょう。 ■インターネットで複数ページを開いたときの重さ (3)>(2)>(1) ■個々の特徴 (1)Intel Celeron M 420(最大消費電力 25W) Pentium Mのの2次キャッシュと省電力機能を削減した廉価なCPUです。 価格が非常に安い割に性能と消費電力のバランスが良いので、 10万円程度のノートパソコンに良く搭載されています。 ただ、製品としては寿命を迎えており、市場から1年ほどで消えるのではないでしょうか。 (2)Intel Pentium4 570(最大消費電力 110W) Intelの前世代のハイエンドCPUです。 電力消費・発熱が非常に多いため、このCPUは既にEOLを迎え、生産中止となっています。 性能面は低くはありませんが、いまから購入をするのであれば一番お勧め出来ないCPUです。 (3)Intel Core2 Duo E4300(最大消費電力 65W) Intelの現行世代の最新CPUです。 動作クロックは1.8GHz×2ですが、処理性能はPentium4 3.2GHz×2と同等かそれ以上あります。 このCPUは今月中旬に値下げが予定されています。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

まず、「インターネットでページを切り替える速度、動画のダウンロードスピード」はCPUではなく通信環境とOS側の通信設定に依存しますので、最近の高速なCPUではCeleronでもPentiumでもCoreでも通信速度が表示の差になります。もし、高速に通信したいならFTTH(家庭用光ファイバー/フレッツ光など)などの通信回線サービスを高速化するのが妥当です。 「インターネットで複数ページをタグブラウザで開いた時の、重さの違い等」 これも、タブブラウザなら最初のブラウザを起動する速度ぐらいは最大で2~5秒の差がメモリやハードディスクの性能によって生じるかもしれませんが、一度起動してしまえば、差はほとんどでないはずです。強いて言えば20枚や30枚のタブブラウジングをしているならメモリをしっかり増設した方が良いでしょう。 一般にCPUの性能に依存する部分は、ダウンロード速度より動画の再生性能やタブではなく複数のブラウザ画面をリアルタイムに複数のディスプレイに表示するなどの作業を行った場合です。 (タブの場合は、リアルタイムに処理が掛かるのは最前面に表示されているものになりますから、負荷は余り掛かりません。どちらかというとここで問題になるのはメモリやハードディスクの速度や容量です) 尚、OSがWindowsVistaの場合は動画再生についてもグラフィックスカード(チップ)が行うようにOSの設計が変更されましたので、ビデオカードがRADEON X(XPRESS1250含む)、GeForce 7x00以上の製品であればAvivoやPureVideoを使うことでCPUの負荷はほとんどなくなります。 これらを踏まえてCPU以外も考慮しなければいけないでしょう。(VistaではCPUが行っていた作業の多くを他のグラフィックスやサウンドなどの専用処理装置(アクセラレータ)により分散できるように設計されています) 本題です。 技術としてPentium M/Celeron M/Core Duo系(Banias/Dothanプラットフォーム)とPentium4系(NetBurst MA)という技術を吸収し開発した世代がCore2 Duoです。よってPentium4にある機能の多くを取り込み、Pentium Mの延長線上にある設計がCore2です。 ただし、E4300は最も下位に当たるプロセッサでVirtualization(仮想化技術)が使えない点と、プロセッサが外部とデータをやり取りする回路(FSB)の速度が他のCore2より遅いなど、Core2の中でも見劣りがあります。ただ、電力辺りの性能は質問に上がっているどの製品より上位ですし、現実の性能もほとんどの処理においてPentium4 670を上回るでしょう。(Celeron MはCore2の下位であるため論外です) これは、他とは別格です。2コアですからね。 尚、性能でCore2を選ぶならE6300以上の製品を選んだ方が良いかもしれません。 Pentium4(及びPentium D)は既に開発を終了しているこれまでの主力プロセッサです。 性能の割に消費電力が高いことが欠点ですが、64bit処理に対応するなど先進の機能を搭載していました。(全てCore2が引き継ぎ搭載機能を拡張しています)今後は、遅くとも今年中に主力ラインナップからフェードアウトするでしょう。Celeron Mよりはマルチメディア処理やマルチタスク(複数の処理を同時に行う処理)が高速ですが、電力性能はこの中で最下位になります。 Celeron MはCore2 Duoの前々世代の技術が元となったプロセッサです。 ノート向けのプロセッサとして登場しており、消費電力の低さが売りです。 今後同じ名称でCoreの後継となる製品を投入する予定です。Pentium4より基本演算は高速になることがあります。

fanfare
質問者

補足

ご丁寧なご回答ありがとうございます。 追記しますと、現在、主には、NECのVALUESTAR SのVS770/HGか、ソーテックのPC STATION BJの購入を考えており、前者がCeleron M420で、後者がCore2 DuoE4300となります。 地デジ対応テレビ付きののNECバリュースターにするか、ネットのみのPC STATIONで迷っているのですが、NECのバリュースターの場合、CPUで劣るのですが、そこの問題がさほどでもないなら、テレビ付きのNECのほうかなぁ・・・と思っています。 性能の違いですが、 双方、ダウンロード速度に違いはないとのことで、 先ほどのご説明ですと、動画の再生速度や、複数のページをインターネットエクスプローラー等で開いた時のスピードが、Celeron M420とCore2 DuoE4300では主に異なるが、タグブラウザで数十枚開くスピードなら、ほとんど変わらないということで合ってますね? ちなみに動画の再生スピードは、パソコンを使用していてあまり気にならない程度の時間差(数秒程度)でしょうか? 私はインターネット中心に使っていて、同時にメールやワードも起動していることが多いのですが、そのあたりでの影響、またはネットやワード中心で使用していて、他にスピード等の違いが出てくる面がももしあれば、(ネットからワード等への切り替えスピード等)教えてください。 よろしくお願いします。