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また考えてしまう…

過去にも学校の事で投稿したのですが、また人の目や意見が自分を踏み倒しています。 学校を欠席したとき、クラスメイトは自分が休んだ事に対して文句を言っているのでは無いかなどと考えてしまいます。自分の中でどんどん妄想みたいな事をしてしまい、あげくのはてに元気がなくなってしまうと言う状態です。鬱なのでしょうか?アドバイスお願いします…

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • msif
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.3

今後の可能性は3つあると思います。 1つ目は、gennkwodaseさんが変わること。 極度に気にする性格を変えること。 2つ目は、休まないで学校に行くこと。 3つ目は、このままの状態でい続けること。 学校に行けば他力で解決されることもあると思います。 行かなければ自力で解決するしかないと思います。 鬱だと診断されたらgennkwodaseさんは自分は鬱なんだと また考えてしまうのではないですか? 誰だって人が自分をどう思っているか気になります。 当たり前のことです。鬱でも何でもない。 ここを克服できたら、今後の人生で何かあった時でも、 確実に自信として身になります。 開き直ることをおすすめします。 何だって自分の捕らえ方次第です。

その他の回答 (2)

  • dorce
  • ベストアンサー率31% (85/273)
回答No.2

過去の質問を知らないし、これだけの文章ではあなたの悩む問題がどこにあるのかなかなかわかりませんが。 妄想、というのは実際起こっていないのに自分で思いこむことですよね。 私も何年も前までは見事な妄想タイプでした。 こういうのの原因は、人により色々あると思います。 私は今もう抜け出したので、昔の自分を振り返ると、 まだやっていないのに自分で結論をシュミレーションして、勝手に酷い友人の姿が思い浮かんだり、 とてつもなく辛い自分の未来の姿が思い浮かび、 その間何もできずに何度も繰り返しどんどん深く悩み、 実際外に出たり何かをする時には疲れ果ててボーッとしている感じでした。 今思うと非常にバカらしいです。 自分がではなくて、そういうことのバカらしさです。 人生は決して後戻りができなくて、みんな死ぬまでの時間がどんどん近づいてきます。 時間は限られています。 そして人生って、起こるかもしれないことを悩んだり予想したりすることじゃなくて、 実際に体験して進んでいくことなんです。 「~かもしれない」「~だったら」と小さなことを突き詰めて考えている時間は本当にもったいないです。 また、妄想というのは面白くて、実際の確率は五分五分か、あるいは3対7で、起こるほうが少ない事であっても、自分が時間をかけて作り出した妄想というのは、 時間が経つほど本当になるような気が強くしてきて、 まるで90%の確率でそれが起こるように信じる傾向があります。 それから現実というのは、必ず前回と同じとは限らないので、困った時に助けてくれる人や、前に意地悪だったのにたまたまそうではなかったりと、無限に変化します。 それなのに妄想する人は、自分の頭の中で、繰り返し繰り返し、狭い考えで自分を追いこんでいきます。 そしてちょっと似たことが起こると「やっぱり!!!」とショックを受けて、また立ち直り難くなります。 世の中の普通の人は違います。 同じようなことは日々起こっているんですが、あったらあったでその時考えて、一生懸命乗り越えればいいと思っています。 それでくよくよすることにパワーを注がないで、実際おこってからパワーを使うので、 きっとあなたよりも上手く処理できるし、落ち着いていられます。 どうせ疲れるのなら、実際の試練や喜びや困難に立ち向かうほうに力を使いたくありませんか? そうでないと、何もしないのにどんどん消耗して時間だけが経ち、あなたの経験も思い出も、いいものが何一つたまっていきませんよ。

  • -kasumi-
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

私も中学生くらいのころには人の目が気になりました。ちょっと被害妄想も入っていたように思います。 私の場合ですが、そういうことがあったときは友達に話していました。gennkwodaseさんは身近にそういう人がいますか?ご家族でも誰でもいいです。話すだけで楽になるということもありますよ。 心療内科などに行ってみるのもひとつの手ですね。 下に人はなぜ悩むのかということが載っています。

参考URL:
http://www.ic-net.or.jp/home/tsato/

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