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人に強く意見を言うことができません 相手の気持ちとかいろいろ考えてしまいます どうしたら強く意見とかを言うことができますか? 相手の気持ちがわからない人間になりたいです 芯を持った人間になるにはどうしたらいいでしょうか? よろしくお願いします
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どうして強く意見を言わないといけないと思い込んでいらっしゃるのでしょうか。別に言わなくてもいいと思いますよ。 大事なのは強い意志を持つ事かと思います。相手から言われた事に流されるばかりでなく、大事な時には自分の思った方向に進む事ができたら、意見を言わなくても大丈夫です。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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芯のある人間とは、 a) 人間社会の後ろ盾がある人。 例えば、政治家とか医師とか、有名企業で働いているなどにより、 社会的立場で発言力がある。 b) 宗教的、哲学的に、高い境地に達した人。 この世には普通、無いような信念を持ち、 それによって天界的立場で発言力がある。 あなたの質問への回答は、以上のような答えが考えられますが、 a) は、人間社会の権力構造に立脚した自信であり、 強い立場で威張っているだけとも言えるので、 このような人間になっても、何だか虚しいと思われます。 b) のような人間は、社会的には余り認められず、 貧しく生きている可能性があります。 宗教団体内で地位を築いてるだけなら、a) と変わりませんが、 個人として宗教的信念に到達できた人は、 社会的には浮いた存在であり、一種の隠遁者でしょう。 しかし、天界の神々に愛されるのは、b) のような人なのです。 b) のような人は、本当に少ないでしょうし、 また、このような人は天界的な愛を持ってもいるので、 他の人間に対しても、特に強く主張して、相手を打ち負かしたい とは思わないでしょう。 結論は、芯のある人間とは、b) のような人物であり、 他者に意見するとしても、相手への愛という形で 行なわれるのです。
- mugicocco
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こんにちは。 相手の気持ちを考えられるhjuptmjbdaj さんの優しさは、hjuptmjbdaj さんの魅力・才能の1つだと思います。 まずは、ご自身の魅力を受け取ってくださいね。 相手がどう思うかは、相手次第なんですよね。 相手の問題なんです。 同じことを言っても、何とも思わない人もいれば、傷つく人もいます。 自分と相手との間に、境界線を引くようなイメージをしてみてくださいね hjuptmjbdaj さんは、 例えば、ご両親等の顔色を伺いながら生活する必要があったりしましたでしょうか? 質問を読み、hjuptmjbdaj さんは自分の意見があり、自分がある方なんだと思いました。 私はこう思うけど、どう思う? など、伝え方を工夫してみることも良いかと思います。 ご参考になれば幸いです。
- karawane
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強く云うとは、畢竟 筋道立った意見の表明ではなしに 命令 or 命令的な(大きな声での)発言で、相手を 自身に従わせたい……のでしょうか。 アナタ様の《意見》を磨き上げる方法があります: 朝日新聞ならば「声」欄、 讀賣新聞ならば「気流」欄に 寄せられる読者の意見に、 賛成 & 反対 の立場の短文を書くことを 習慣化することで、 アナタ様の意見を表明する能力が 身に着きます。 静かな声で表明しても 過不足のない正しい意見は、 キチンと理解されます。 朝日新聞ならば「天声人語」、 讀賣新聞ならば「編集手帳」を 読んで、〈タイトルを付す〉ことを 続けていれば、アナタ様の読解力も 表現力も研かれますので、こちらも 習慣化してみませんか。 Good Luck. Ciao.
- sknbsknb2
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あなたは、相手の気持がわかると言っているわけですが、そんなのわかるわけがありません。だって自分じゃないんだから。それは結局「あなたが考える相手の気持」であることを認識する必要があります。 そして、強く意見を言ったからといって、それが相手に伝わるわけではなく、伝わるような言い方をしなければ意味がありません。強く言えば伝わりそうなときはそうすればいいし、優しく言ったほうがいい場合はそうすればいいのです。 とりあえずはその状況で一番伝わる話し方はなんだろうかと考えてから意見を言うのがいいかもしれません。 あと、強く意見を言える人が芯を持った人なのではなく、自分に自信を持ってる人が芯を持った人なのだと思います。
- blazin
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あなたの本音は強く言う事を望んでいない。あまりにも忖度し過ぎて自分の意見が埋没してしまう事にはストレスを感じている反面、強く言える自分にもそれはそれで違和感を感じるはず。それって、自分じゃない自分になるにはどうしたら?と考えているのと同じだから。現実的じゃない。あなたの場合、少し遠慮し過ぎている。その遠慮し過ぎの「過ぎ」の部分をケアする。それがあなたの目標。今までのあなたは、自分の意見が言えるシチュエーションで全て自分を押さえつけてきた。そのバランスを少しずつ変えていく。自分の意見 1 の意見 9、自分の意見 2 周りの意見 8、自分の意見 3 周りの意見 7···そういう形で少しずつ自分の意見も言える機会を増やしていく。それでも十分大きな変化。何も考えず先に自分の言いたい事を言ってしまって周りと衝突する幼い人も多い中、あなたは慎重に受け止める&見極める力を持っている。でも、そういう自分に逃げている弱さもあるあなた。相手の気持ちを想像する長所はこれからも大切に、でもその長所に頼り過ぎない(逃げない) 意思表示も大切に。その意識を取り入れるだけでも、周りから見たあなたの印象は随分変わってくるんだと思うからね☆