問題解決のための努力について
たまに以下のようなことをこちらで見るのですが、どのくらい自分が努力すればよいのでしょうか?
”問題解決のための努力(請求)を行った上で、会社の都合によって問題が解決しないので、やむを得ず退職する場合、会社都合の退職として処理する事が可能。”
私は人事の人に課長に関し相談しました。
人事の人も課長のやり方がおかしいと思ってくれて、人事経由で部長より課長へ話がいったようですが、かえって私のすぐ上の上司がどなられて終わりました。
私のすぐ上の上司は”課長に何を言ってももう無駄だ。”と思ってしまっていて、あきらめが入ってる状態です。(2,3ヶ月前から)
部長は人のことを気遣いますが、それは言葉だけで、最後には”私は何も知らないから”と言って知らん振りです。
課長はなんでも自分で決めないと気がすまない性格で、下の者から意見をいわれるとすぐカッとなって怒鳴ります。でもなぜか上層部には信頼されているようです。なので、課長が怒鳴ることは他の部署や上層部の人たちには知られていないようです。
今回もきっと私の訴えよりも、課長の言葉を信じたようです。
私ももう我慢の限界が来たので、会社を辞めようか悩みはじめました。
上記のことだけでは、問題解決に対し努力したとは認められませんよね?どうすれば努力したと認められるのでしょうか?
説明がうまくできなくて、申し訳ないのですが、
ご回答よろしくお願いします。