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処理水

異論あるかもしれませんが前提として下記が考えられます。 ●トリチウムは他国では日本をはるかに超える量が河川や海に排出するか大気に蒸発させています ●トリチウムを取り除くことは実用上非常に困難です。 ●ALPS処理水の放射性はもともとある自然界に比べて極めて小さく実際の影響は考えられないとされ風評被害とされています。 ●処理水をさらに100倍に薄めて30年以上かけて海にすてます。 -->30年処理水の風評被害が続きそうです。 ●通常の原発のトリチウムの発生量と変わらないのであれば貯蔵する必要はなかったはずですが貯蔵してしまいました ●現在処理水は130万立方メートル タンク約1000基、あります そこで 私は10日程度で全量を捨てたらいいと思います。 計算すると1日あたり13000立方メートル1秒に0.15立方メートル 100倍に薄めて1秒15立方メートルです。 飲用基準以下の処理水の海洋投棄としては無視できる程度の量です。 もちろんモニタリングは厳密に行います。もちろん期間は100日でもかまいません メリット 大量に林立するタンクが100日でなくなる。 処理水による風評被害が低減すると思われる 問題点等があれば教えてください よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

そのとおり! 科学的には、あなたの言う通りで良いと思います。 でも、日本を苦境にさせたい勢力(反日利権勢力)が、 非科学的なデマを流して妨害しているのです。

BABA4912
質問者

お礼

ありがとうございます。 私として反日のみなさんの意見がどのように影響しているかわかりません。 反日じゃない人からもそのようなことを言ってるひとはいるでしょう しかし福島県のみなさんの意見を全く無視することも現実にはできません。 科学的リテラシーがあろうとなかろうと本当に恐れているひとも一定数いるでしょうし 科学的には意味がなくても、風評被害を恐れているひともいるでしょう。 どっちでもいいと思っている人もいるでしょう それをふまえたうえで風評被害の短期化と低減の方法です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.1

>問題点等があれば教えてください 地元の漁師さんが絶対に首をタテに振らないことでしょうね。 もし海に捨てるならね、本来「東京湾」に捨てるべきだと思うんですよ。だってこれって東京電力の事故じゃないですか。都民のための施設ですよ。福島の人たちだけが痛い思いをしてくださいってのはおかしいじゃないですか。 都民が痛みを一切負わずに処理しようというのは虫のいい話だと思います。

BABA4912
質問者

お礼

ありがとうございます 地元の漁師さんは今でもふってないです。 しかし風評被害が沈静化するのは今のままだと30年以上 一気に捨てればそれよりはかなり早く沈静化するように思います。 私としては家の近所の海に捨てて一向にかまいませんが現実的にはタンクローリーの交通量が激増する方がずっと迷惑です。

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