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質問者が選んだベストアンサー
これ、実は光束は余り関係ありません。 人の目は強く黄色に反応するのと、波長が長めのため霧に遮られにくく遠くまで光が届く特性を持っているので視認性が上がるのです。 なので、HIDもどきの青色光バルブ入れるのは愚の骨頂。 じゃあ何故そんなものが流行っているかというとHIDやLEDは青みがかった光を出すのだけれど、だいたいは上級車種に採用されている為に、遠くから見るとそのレンジの車に乗っているように見える、つまりは只の見栄
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- 2012tth
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回答No.3
余談 ヘッドライトが明るいと夜の交差点で眩し過ぎる事に成る。 フォグランプは、補助灯なのでヘッドライトより暗いと役に 立たないです。 *こればかりは、夜間に都会や山の中で、運転していないと 理解出来ないですね。
- gokukame
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回答No.2
ルーメン(lm)とは明るさを示す単位の1つです。 ルーメンは「光束(こうそく)」とも言い、光源から放たれる光の量を表します。色は関係ない。フォグランプの方が明るいことになります。
- kon555
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回答No.1
ルーメンは明るさの単位なので「見える」ではなく、実際にフォグランプの方が明るいのです。色は無関係です。 実際の見えやすさは照射される範囲や角度などにもよるので一概にルーメンが高い方が見えやすいとは限りませんが、物理的な値としてはそうなっている、という事です。