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春闘で「賃金を上げろ!」と路上で叫んでいるニュース
春闘で「賃金を上げろ!」と非正規雇用者が路上で叫んでいるニュースを見ました。 「賃金を上げて欲しいので私はこういう事を頑張って御社の生産性向上に寄与します!」 という表現ならわかりますし、応援したくなりますし 企業側も賃金を上げる理由が明確になり、非正規雇用者に対してよりポジティブな印象を持つことができます。 代わりがあまりいない希少人種なら、辞められると困るのでこの言い方で要求通る可能性あります。 が、代わりがいくらでもいる非正規雇用者なのに 「賃金を上げろ!」と高圧的に叫び続ける彼ら/彼女らの思考が理解できませんし、共感できません。 非正規雇用者は代わりが容易に見つかる場合があり、企業側は賃金を上げるインセンティブが少ないことも事実です。 (それで結局要求通ってませんから本末転倒です) “非正規春闘” 非正規雇用で働く人たちが企業に10%の賃上げを ... https://news.yahoo.co.jp/articles/1850ee0ad44666ffb374ef1546e22562959d0885
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