※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大手賃金賃上げ 下請け デメリット)
大手賃金賃上げ 下請け デメリット
このQ&Aのポイント
大企業の賃上げについて騒がれていますが、実際には下請けへの支払い割引などが行われ、零細企業への影響が懸念されます。
大手企業の賃上げは下請け等への支払い割引となり、労働条件の悪化や格差社会の広がりをもたらす可能性があります。
従来の『安かろう悪かろう』の考え方ではなく、大手企業を管理することや下請けを守る法律の制定が重要であると考えられます。
昨今、ニュースで騒がれている企業賃上げについてです。
大手は賃上げに向けて走り出しています。
しかしその賃上げ分を下請けに対する支払い割引などで片付けだす企業が出だすと思いませんか?
結局、零細企業などはデメリットではないでしょうか?
大手賃上げ→賃上げ分を下請け等から何かしらの割引として徴収→下請けは断れずに従う→労働条件が悪化する→格差社会が広がる
この連鎖になりませんか?
僕の勤めてる会社は30人規模の運送会社ですが、よく取引会社から運賃カットの要求が出ています
社長は断れば仕事が減り人員を削減しなくてはいけないとよく口にしてます。
大手を管理する事により社会を管理するとともに下請けを守り通す法律を作って欲しいです
日本人は『安かろう悪かろう』を忘れていると社長がよく言っています
その通りだと思いました
安いものにはそれなりの理由があるのに安くて悪いものがあるとすぐ謝罪を求められます
安いものを買った本人の自己責任が一番悪いのではないのでしょうか?
企業努力による経費削減といった一行では片付けれないと思いました
皆さんどうお考えですか?