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パソコンユーザーがCVCFや電雷トランスを使わない理由
- パソコンユーザーがCVCF(定電圧定周波数装置)や電雷トランスを使わない理由についてまとめました。
- CVCFや電雷トランスには何か不都合があるのか、パソコンユーザーがUPSを電源の間に挟む理由を解説します。
- パソコンユーザーにとって、CVCFや電雷トランスよりもUPSがより効果的な電源保護機器となる理由をお伝えします。
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質問者が選んだベストアンサー
UPS(Uninterruptible Power Supply) 電源供給装置の一つですので停電/瞬停からパソコンの突然の電源断を防ぐものです。 ノートパソコンを使用していれば必要性はほぼありませんがデスクトップでは照明が一瞬暗くなるような瞬停でもリセットされたように再起動したりコンセントが抜けたように電源が落ちてしまいます。 重要なデータを保存しているサーバーではそのような状況は企業にとっては致命的。財務や給与データが飛んでしまったら給料が払えなくなることもあります。そうならないように総務の人たちは人力で給与計算を頑張る!給料日直前だとしたら徹夜してでも計算するでしょう。 給与計算の為のデータ入力中の場合も同様。 ついでに言いますと、パソコンの電源はそれ自体がCVCF相当と言っても良いかもしれません。 パソコンの高級機では電源ユニットだけでなくマザーボードにも電源回路があり高級電解コンデンサやICチップを多用しています。 だから「不都合がある」というよりも「意味がない」のだと思います。意味を見いだすとしたら停電対応の方が重要だったりします。 ノートパソコンを使用していてもNASを使用している人も多いでしょう。 UPSでは電源断を検知したらPCに知らせ、PC側の専用ソフトで正規の手順で電源を切ります。 ※サーバーならOSにシャットダウンを実施させる。 ※クライアントPCなら電源断を知らせ保存を促しシャットダウンする。 3万程度の安いUPSでもオフィス用パソコンなら10分くらいは電源を供給できるんじゃないかな?
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- kantaro1985
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電雷トランスというのは聞いたことが無いので、何なのかわかりません。 もし耐雷トランスの事でしたら、UPSとは全く目的が異なります。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
UPS https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1403/19/news118.html パソコン用のUPSにはパソコン側に各種データを送っていて 落ちた場合 パソコンをシャットダウンさせる 仕組みがある
- kantaro1985
- ベストアンサー率42% (114/266)
回答No2再出です。 CVCFと呼ばれる機器の中には、UPSの機能を内蔵しているものもありますので、この場合はUPS機能が働けばメリットはありますよ。 ただ、UPS機能を含まない、単なるCVCFの場合、パソコンの前に入れるメリットがわからないのです。
- kantaro1985
- ベストアンサー率42% (114/266)
逆にお聞きしますが、パソコンを使うのに間にCVCFを入れて、どんなメリットがあるのでしょうか? UPSなら停電時にデータを失わずに済むというメリットがありますが、CVCFを入れるメリットが私には思い浮かびません。 redminote10pro様は、CVCFを入れる方がメリットがあると思われているから、こういう質問をされているんですよね? 私に知見が不足しているのではないかと思っていますので、是非とも、CVCFを入れるメリットについて補足で私に教えていただきたいです。
- ohkawa3
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停電によるパソコンの不具合を避けたいからでしょう。 CVCFには、停電の際にエネルギー供給を継続できる機能はありません。
お礼
みんなありがとうございました