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毎年、春の別れが辛すぎます

こんにちは。今年から高校1年の者です。 毎年、春の別れが辛くて寂しくて、その気持ちを何ヶ月も引きずってしまいます。 去年は大好きな水泳のコーチと体育の先生1が転勤でお別れになってとても苦しかったです。 今年は大好きな塾の先生Aや体育の先生2とお別れです。 来年は塾の先生Bとお別れか〜 と思うと今から辛くなってしまいます。 大人の人たちはこんな思いを抱きながら毎年生き抜いてきたんですか? 私たち若者はこれからずっとこんな思いをしていかなければいけないんですか? そうだとすると私にはこの世界はあまりにも生きることに難しすぎます。 なにか良い捉え方や行動のアドバイスをいただけたらありがたいです。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.7

あなたを苦しめてるのは大好きの「大」。大人は適量で相手を思う術を身につけている。心が絶賛成長期のあなたは、好きなものにはガンガンその栄養を注いでしまう=大好き。個人的に大好きになるのは自由だけれど、その大きさを自分自身でコントロール出来なくなって持て余しているのは本当に子供。まだ子供と言っても許されるギリギリの年齢ではあるけれど。思いを広げる事はいとも容易い。小学生でも出来る。それに対して、大きく広げ過ぎた思いを畳む作業には人間力を伴う。あなたは今、畳む作業に苦戦している。その人間力を養う最中にいる。大好きと広げた思いを畳み切れずに過ごしてしまうあなた。そもそも大好きは究極の自己満足。あなたが今まで大好きを設定してきた歴代の相手を思い出してみれば良い。じゃあ相手は、あなたに大好きの「大」まで要求していたか?大好きモードに設定して喜んでいたのはあなたであって、相手じゃない。本当に相手を思う成熟した力とは、受け止める相手が丁度良い(気持ち良く受け取りやすい)、そう思えるサイズで届けられる誠実力。あなたにはそれが足りない。完全に自己満になってしまっている。自分「が」相手を大好きで気持ち良い♪自分「が」大好きな相手と離れて寂しい···基準が自分にあるあなた。だから勝手に一喜一憂のシーソーに乗ってしまう。そんなあなたを少しずつ底上げしていく段階=これからの高校生活。誰もあなたに辛い思いなんて与えていない。むしろ適量であり適温で相手を思える力を丁寧に養っていく事が、これからのあなたには求められている。そんな具体的な課題や目標が既に見つかっている幸せ。ゆっくりと深呼吸を。今までの素敵な出会いに感謝しながら、これからも素敵な出会いを通じて幼い自分を少しずつ成長させていけると良いよね☆

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。考え方が変わったので、少しずつ自分を成長させていけるよう頑張ります。

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その他の回答 (7)

  • yume358
  • ベストアンサー率53% (642/1204)
回答No.8

春は別れの季節でもあると共に出会いの季節でもあります。小学校を卒業した時の別れ、中学校を卒業する時の別れ、卒業式では多くの人が涙しますから、やはり別れは寂しいし辛いものです。しかしその別れはあなたが成長したから訪れたものです。小学校の学習を習得したからそれ以上小学校に留まる必要がなくなっての別れです。中学校も同じです。 私達は人生の上で多くの人に支えられながら成長するのですが、支えてくれた人と別れる時は必ず来ます。その多くは一段階上がる時ですから、成長の証といってもいいでしょう。結婚して親から離れる時も同じですね。自分で考え行動できるようになり、親から守られる必要がなくなったので結婚に踏み出すのです。そこでも出会いはセットになっていて、親と別れる代わりにパートナーと一緒になるのです。 あなたが別れをいつまでも引きずるのは、これまでの過去の関係に焦点化しているからで、引きずらない人はこれからの出会いにワクワクしているからでしょう。繰り返しますが別れは出会いとセットです。出会いの方に焦点化するよう意識して未来を想像したらいかがでしょうか。

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。意識してみます。

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.6

別れと言っても相手が消滅するわけではなく 所属するグループやゾーンが変化するだけ。 また会うこともあるだろうし永遠の別れではない。 貴方も新しいグループやゾーンに所属して新しい人たちと過ごすことになる。 そんな人たちの繋がりは年々増えていく。 関わりの度合いの変化だけあって あなたが望めば自分で関わりを増すこともできること。

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにそうですね。

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  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.5

ずっとではない

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですよね。

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回答No.4

慣れですよ。 人は出会いと別れを繰り返すものです。 別れがあれば出会いもある。 そういうのに慣れていくのも大人になるという事。 社会人になると先生と生徒のような濃密な関係は少なくなるのでそれほど気にしなくなります。 今の気持ちは今だけのもの。 それがずっと続くわけではないので心配しなくていい。

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。少し気が楽になります。

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率15% (2438/16241)
回答No.3

その分、出会いもあるはず。

mikanmukimuki
質問者

お礼

そうですよね。悲観的になりすぎないように意識します。ありがとうございます。

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回答No.2

こんばんわ 気持ちが落ち込んでしまうこと、そして大切な人たちとの別れに対する寂しさは、誰にでも経験があるものです。 大人の人たちは、それぞれの別れに対して前向きに捉えることができるようになります。大人になるにつれて、人生には様々な別れがあることを理解するようになり、新しい人たちと出会うことで、新たな良い思い出が作れることを知るようになります。 若者にとっては、別れや寂しさはまだ新鮮で、乗り越えるのが難しい場合があります。しかし、大切なのは前向きに捉えることです。別れがあるからこそ、その人たちと過ごした時間や思い出がより大切であることを思い出しましょう。また、新しい出会いも待っていることを忘れずに、前向きに行動することが大切です。 新しい出会いや趣味に挑戦することで、自分自身を刺激して気持ちを前向きに保ちましょう。また、あなたにとって大切な人達とお別れをする前に、感謝の気持ちを伝えることも大切です。感謝の気持ちを伝えることで、より良い別れとなり、その人達と培ってきた時間があなたにとってのかけがえのない財産となり次のステップに進むための力になります。 別れや寂しさに悩まされてしまうことは誰にでもありますが、前向きな捉え方と行動が、次のステップに進むための力となります。少しずつ自分自身を成長させ、新しい出会いや良い思い出を作り出しましょう。

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。 別れた悲しみよりも出会って一緒に過ごした時間の大切さに焦点をあててみます。

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  • marisuka
  • ベストアンサー率39% (671/1704)
回答No.1

 はい、私たち大人は、そんな辛い別れをいくつも経験してきました。あなたもきっとそうなるでしょう。  でも、だからといって心を無理に閉じ込めて、殺して、何も感じないふりをして生きていくなら、いったい何のために生きているのか。  あなたも幼い頃、別れを経験しませんでしたか? 祖父母との別れやペットとの別れ。その時あなたは、耐え切れず死を選びましたか? 違いますね、今こうして生きて悩んでいるのだから。耐えられる痛みだったのです。いや、その時耐えられる強さを身に着けたというか。  今のあなたの心の痛みも、あと十年、二十年たてば、耐えられるものだったと思えます。今は苦しくても。だから、いちばんいいアドバイスは、二十年後のあなたからのアドバイスでしょう。二十年後のあなたを想像してください。そのあなたは、今のあなたに何と言うでしょうか。  私なら。「その苦しさ、切なさを抱えて生きていきなさい。その痛みが、生きている証です。そしてそれらとつり合いが取れるだけの喜びもありますよ。だから世の中の人はみんな生きていけてるんです。」と言いますね、昔の私に。  もちろん実生活を良くしていくだけの努力が前提です。勉強や運動や趣味をがんばらないと、いい未来はないから、いいアドバイスも生まれませんがね。  今を生き抜くことで強さを獲得していきなさい、若者。

mikanmukimuki
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張ります。

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