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教育によくかかわっていらっしゃる方に質問です。(部活について)
はじめまして。 突然ですが本題に入ります。 私たちの部活は今顧問はいますがコーチがいません。 柔道なのでコーチがいないと生死にかかわる問題となりますので、今ややこしいことになっています。 といいますのも、今まではコーチがいたのですが、学校のお金の都合上今年からいなくなってしまったのです。 顧問は体育の先生ですが柔道に対する知識はなく、自分には教えられないと言っています。(無責任に決めたわけではないようです) そこで、 ○思い切って休部にして来年度、コーチがくるように申請してみる(申請できるまで何年でも待つ選択) ○引退した3年が教える(ただ引退した後、また同じ問題がのこります) 一個目の問題点は、そのまま申請が通らず、いつか廃部になることです。 2個目の問題点は、3年が教えることによってそれで『成り立っている』と考えられることです(こうなるともうコーチの申請はできないそうです) このように、決定事項を決められずにいます。 いまのところ一つ目にかけるしかないとの決断をしかけていますが、私は他に抜け道があるような気がしてなりません。 ただ、教育の上の方たちのシステムが分からないので困っています。 どうか詳しい方、あるいはそれ以外でも、『今年は休部しないで来年コーチを取り戻す』方法を何か考え付かないでしょうか。 それ以外でも良い方法があればそれでいいです。 あまりに重い決断で頭がもう回らないのです。 明日確実に決定するようです。 宜しくお願いします。
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中学校か高校かで変わってくるかもしれません。中学校のことしかわかりません。 私も一年間だけ柔道部の監督を務めました。週に3日間は外部コーチが来ていました。謝礼は保護者会から出るもので年間で1万円程度+交通費等の実費でした。外部コーチはボランティアでした。(先生がやっている監督もボランティアのようなものですが) コーチへの謝礼はどれくらい払っていたのでしょう。お金の問題だとすれば,保護者会で出し合えば何とかなるかもしれません。また,ボランティアのようにコーチを引き受けてくれる人がいるかもしれません。
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- m-teacher
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地域によって制度は違うと思いますので、何とも言えませんが・・・。 コーチがいないと生死に関わる問題とはなんでしょうか?世の中には同じような部がたくさんあります。自分たちだけでやっているところもあるようです。 また、指導者を捜してきて何とかする方法もきっとあるでしょう。 顧問の先生がいるのであれば、その人もいる中で指導してもらえばいいと思います。この場合、責任は顧問にあります。顧問は正式なコーチを依頼できるよう、申請をしたり、依頼をしていくことが必要です。 すぐには難しければ、今年は自分たちだけで顧問と共に頑張り、来年コーチをつけてもらえるように運動するのも方法です。 すぐに運動する方法もあると思いますが、もし本当に生死に関わる問題があるならば、最優先されるはずですが。部活の死活問題という意味でしょうか? 何もしなければ解決はしないと思うので、相談し考えながら活動をすることが大切だと思われます。
お礼
すみません、書くと長いので省略しますが、お金を払ったところで無理らしいです。 ボランティアの方もいらっしゃいましたが、今の時代ではただの知らない人となるので、怪我をした際に大きな問題となるので無理とのことです。 とにかくご回答ありがとうございます。