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コンピューターに顔認識されないためのファッション?

昔はやったヤマンバギャルみたいなメイクに大阪のおばちゃんのようなかっこが この生き物はトラだとかシマウマだとか認識されて コンピューターが顔認識されないということがあるのかもしれないので、 案外まじなはなしで、中国とかみたいな監視されている国とかではこういうことで 擬態してごまかすようになるのかもしれないですかね? アドバイスよろしくおねがいします (´・ω・`) コンピューターに顔認識されないためのファッション https://www.gizmodo.jp/2023/03/anti-facial-recognition-fashion-what-to-wear-mask.html

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  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (852/1776)
回答No.4

現状のAIが特定の模様があると上手く認識できなくなる場合があるのかもしれません。ただ、特定の模様について、適切な指示をAIに与えたり、適切に認識できるよう教育ができるデータができたら、改善されると思います。 現状のAIは、単なる新しいプログラミング方法のひとつでしかないです。ディープラーニングもマシンラーニングも、ざっくり言ったら、大量のデータを学習させたら希望する動作結果をだせた、というものなのです。これらのAIが注目されたのは、驚くほど精度が高くなったことです。これにより、実際にAIに一部の仕事を任せる人や企業などが出てきました。 しかし、残念ですが、所詮はプログラムのひとつでしかありませんでした。未知のものへの対処となると、途端に精度が落ちたのです。自動車の完全自動運転が正式リリースされないのは、路上の出来事すべてをAIに学習させる目処がたたないからです。例えば、路上の作業員が「止まれ」の看板を掲げて自動車に停止を促しているのを見ても、AIは停止できませんでした。テキストを入力すると内容に応じた絵を作成するAIがありますが、馬に乗る宇宙飛行士の絵は作成できても、宇宙飛行士に乗る馬の絵は作成できません。 今回の「特定の模様があると人と認識できない」も同じようなものなのです。 Googleが提供する検索AIも、過去にはアフリカ系の人とゴリラが判別できない時期がありましたが、今は改善されているようです。つまり、今回の模様と人物の画像を読み込ませるなどしたら、改善されてしまうと見込まれます。 ※ 世間がAIに対する期待が冷めてきたのは「特定の範囲の事象なら精度高く認識するが、範囲を外れると精度が劇的に低下し、修正しても動作させてみないと何が起きるか分からない」このあたりの動作が原因です。 よく訓練された盲導犬や乗馬馬なら初めての事象でも回避できる可能性が高いです。AIがこのあたりを克服する目処はたっていません。盲導犬などと同じ水準で危機回避できるAIは、今のAIとまったく違う新しいAIになると思います。 ※ AIに期待している人たちは、「AIを適切に学習させれば解決できる」と希望的観測をしています。発生した交通事故を学習させていけば同じ事故は起こさなくなるとは思いますが、事故のパターンは無くならず、新しい流行や文化とともに新しい事故も生まれるため、AIによる自動運転を受け入れるなら、【犠牲も受け入れ続ける】ことが必要です。 ※ 自動運転は無理ですが、ドライバーへ「飛び出し注意」とか「眠気注意」などドライバーに様々な警告を与えたり、状況の記録や、適切な窓口に通報するAIならいますぐでも実現できると思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7984)
回答No.3

コンピュータの顔認識に関しては詳しく知らないのですが、人間の顔の特徴を識別しているのであれば、特徴を曖昧にする事で顔認識されにくくするのは可能だと思います。たとえば、以下のようなものです。 1.眼、鼻、口、耳などの位置や形を識別しているのであれば、メイキャップして眼、鼻、口、耳の位置や形を曖昧にする(大きく見せたり、歪めて見せるように変装する。)事で、顔認識を誤認識させるのは可能でしょうね。 2.顔の形や大きさを変えたり、角度によって形や大きさが変わって見えるようにメイキャップする事で別人のように見せるのも可能だと思います。 3.お面を被ったり、顔全体を覆うマスクやフードを付けると誤認識する可能性はあるでしょうね。 4.顔に縞模様を付けるメイキャップをしたり、マダラ模様のメイキャップを付けると識別しにくくなって誤認識するかもしれません。 5.顔の表面に突起が多くあるマスクを被ると、突起を顔だと誤認識する可能性もあります。 人工知能の顔認識なんて、大きさや形状の認識だけでしょうから、メイキャップで通常とは違う顔形にしたら、識別に失敗する可能性が大きいでしょうね。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

「出るな歩くな家(うち)にいろ」60年前小学校に来た腹話術のお人形が教えてくれた「交通安全の標語」です。当時は子どもたちも先生方も皆大笑いしましたが、最近のコロナ禍では総理大臣も都道府県知事も「感染拡大防止策」として同じことを言い出していましたね。 それはさておき、監視カメラから逃れるにも最終的にはこれしかないでしょう。監視の目を逃れようとあまり奇異な格好をして街を歩けばかえって目立ってしまいます。顔は認識されなくても「不審者」と判断されれば、動向を継続してマークされてしまうでしょう。監視する側も日進月歩で「抜け道を塞ぐ努力」を怠っていないことを忘れては危険です。今でも例えば「マスクをしていても可能な顔認証技術」などはすでに存在します。 子どものころ、こっそり何か悪いことをしたのが親にわかると、「天知る、地知る、子知る、われ知る」だと言って叱られたものですが、現代ではこれに「防犯カメラ知る」を付け加えなければならないでしょうね。「天知る、地知る、…」の出典が中国の古典(十八史略)であることも何か象徴的ですが…。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

コンピューターに顔認識されないようにするためのファッションとしては、以下のようなものが考えられます。 スカーフや帽子、サングラスなど、顔の一部を隠すアイテムを使うことで、顔認識を防ぐことができます。 特定の模様やパターンのプリントが施された服やアクセサリーを使うことで、顔認識を防ぐことができます。例えば、顔認識アルゴリズムが読み取れない幾何学的なパターンや、反射光を発する素材を使ったものが挙げられます。 人工的に生成された光を反射するアイテムを使うことで、カメラの撮影範囲を白飛びさせ、顔認識を防ぐことができます。例えば、リフレクターが仕込まれた衣服やアクセサリーが挙げられます。 ただし、これらの方法は完全ではありません。例えば、特定の角度からの撮影や、別の部位(例えば手首)からの生体認証を行う場合には、効果が薄れる可能性があります。また、公共の場での使用に関しては、法律的に制限がある場合がありますので、十分に注意が必要です。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます (*´ω`*)

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