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還元と割引、ポイントの現金性について

割引(即時還元)とポイント還元の差異に、ポイントは使わなければ価値を持たないという非現金性が現れていると思うのですが、現代のポイント、特にPayPayポイントなどは電子マネーとして売買においてはほとんど現金と同じ役割をだという捉え方も出来ると思います。そう仮定した際は実質的な即時還元と捉えることは可能なのでしょうか。 とても強く疑問を持っています。 素人質問申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1094/1693)
回答No.3

たしかに、PayPayはだいたいどこでも使えるイメージがありますしPayPayポイントに有効期限はありませんから、ほとんど現金と同じといっても良いかもしれません。PayPayを頻繁に利用する人ほど、PayPayポイント還元は、実感として値引きに近いものになっていると思います。ただ、ポイント付与までにけっこう日数を要するので、即時還元とはいえない気がします。 電子書籍サイトのイーブックジャパンで全額PayPay残高払いの場合、通常なら後日付与される予定のPayPayポイントを値引きとして即時利用できるように、文字通りの即時還元も一部では実施されています。 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/info/instant-use/

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8625/18445)
回答No.2

割引の場合は、割引分を現金でもらうか割引分をそもそも支払いません。そうするとその割引分は日本国内どこでも使えます。 PayPayポイントなどのポイント還元は、そのポイントが使えるところでしか価値がありません。その点が全く違います。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1205/2346)
回答No.1

 たとえば売価1000円の物を100円引きで売っていた場合、900円の現金または電子マネーで買うことができます。  これに対し、1000円の物を買うと100ポイント付与の場合、買う時に1000円が必要です。  この一点を以て、ポイント還元を即時還元とは言い切れないと思います。なお、私も素人です。

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