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追伸、狛江市などで発生した強盗殺人事件等々
追伸、今般の2023年狛江市などで発生した強盗殺人事件等々で、当時19歳の少年と21歳の男が逮捕されています。 もし彼らが死刑にならないとすれば、 おととし、2021年に発生した甲府の当時19歳の少年が起こした放火殺人事件も死刑にする必要はないと思います。 彼もまた、更生のチャンスを与えるべきなんじゃないかと思います。 狛江のケースは死刑にしないで、甲府のケースは死刑にするとしたら、 おかしいと思いませんか。 コンシステンシー、首尾一貫性がないです。
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質問者が選んだベストアンサー
>2021年に発生した甲府の当時19歳の少年が起こした放火殺人事件も死刑にする必要はないと思います。 そっちの事件はまだ一審で判決も出てないですよ。質問者さんの中では死刑に決まったみたいですけど。 あと前回の質問でも書いたけど、甲府の事件では夫婦つまり2人が殺されています。2人と1人の間に死刑かそうでないかのラインはあります。 一旦落ち着きましょうね。「悪い奴だから気分で殺していい」ということにならないのは、個人も国家も同じです。
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- t_ohta
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回答No.1
日本の裁判所は殺した人数も量刑の判断基準にするので、全く同じという判断にならない可能性がありますね。
補足
でも、甲府のケースは、少年があまりにもかわいそうだ。 死刑というのは刑を受ける人の未来を奪う刑だから。 あれぐらいのことで死刑にするなら、 1988年の足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件や、 2013年、広島女子高生暴行殺人事件、 2015年、船橋女子高生生き埋め殺人事件など、少年犯罪だけでも、被害者遺族の立場からしてみれば、 なぜ死刑にならなかったのかと思われる事件はいくらでもある。 ましてや、綾瀬事件は、グループの一人が結婚して子供まで作っている。 被害者遺族からしてみれば、そういった人のDNAが残ること自体が許せないと思っているはず。