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トラブルの回避方法について
運や天災以外の不幸な出来事や揉め事は、 慎重で分析力が足りていればほとんど回避できると思いますか? 人への善意で、何かをしてあげたり、 助けた結果トラブルになるということを毎年繰り返しています。 もうしないと思っていますが同じことの繰り返しです。 (極端な例 ・倒れている老人をたまたま見つけて心配で病院まで連れて行ったら この人にやられたと言われた。 ・頼み事をされて、引き受けたら 感謝もされず、何度も頼まれるようになり 断ると不機嫌になられてむしろ最初より険悪な関係になってしまった。 ・お金をかしたら、お金は返せないと言われて縁を切られた。) 後者の二つは、 私が何か施す前は、普通に楽しく話せていた関係だったので 善意で頼み事を聞かなければよかったと思ってしまいました。 やはり頼み事を聞く=よからぬ関係になるリスクは高いのでしょうか? 私はどういうことに気をつけて、心意気で生きていけばいいでしょうか?
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- dedypraja
- ベストアンサー率40% (88/219)
運や天災以外の不幸な出来事や揉め事を完全に回避することは難しいでしょう。しかし、慎重に分析し、リスクを減らすための対策を講じることはできます。人への善意でトラブルになる例はあるかもしれませんが、それは必ずしもすべての場合に当てはまるわけではありません。ただし、助ける前に状況をよく見極め、自分の能力や知識、経験に応じて適切な行動を選択することが重要です。 また、頼み事を受けた場合には、相手の要望を適切に理解し、実現可能な範囲で応じるようにしましょう。その際には、条件や期限などについても確認することが大切です。お金を貸す場合には、返済方法や返済期限を明確にすることも重要です。 さらに、相手とのコミュニケーションにも注意を払いましょう。相手の言葉や態度に敏感に反応し、適切な返答や対応をすることが必要です。また、相手の感情や立場を理解するように心がけることで、トラブルを回避することもできます。 最後に、過去のトラブルを反省し、同じ失敗を繰り返さないようにすることも大切です。自分自身の限界や弱点を認め、それに対する対策を考え、改善していくことで、将来的にトラブルを回避することができます。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
分析できても回避はとても難しいと思います。あなたがトラブルだと思う事例を見るとそこにはあなたの特性が隠れていると思います。いい表現ではないですが、人に舐められやすい、という面がある、という感じでしょうか。 親切にすると相手がそこに甘えて、あなたを舐めて、いい意味でのお返しをしなくていいと思い込む、そういう形になるんだろ思います。 だったら、親切をしなくていいんじゃないか、と思うでしょうが、そういう前提だと知られるとそういう人たちからは利用価値なしとなって、初めから仲良くもしてくれなかったと思います。目に見えるトラブルが無くなる可能性はあると思いますが、楽しい時間も激減するのではないか、と思います。 あなたの特性がそのままでいいとはならないでしょうが、大きく変えるのも難しいし、そこまで変える必要性はないでしょう。一緒に楽しく話せる関係の人はもっと平等に扱ってくれる人を探すのがいいと思います。そうなるとトラブルが減るだろうと思うでしょうが、絶えずあなたを利用しようと狙ってくると思います。それを上手に仕分けしていく過程にもトラブルは潜んでいると思いますので、なんだかんだトラブルはやってくると思います。 気をつける事、心意気としては、まず人を見る目を養って、この人が自分にとって有用なのか、ギブアンドテイクできる人か、一方的に利用しようと近づいてくる人か、を判断しましょう。利用しようと近づいてくる舐めてくる人を遠ざけましょう。だけど、そういう人があなたには近づいてきやすいのだと思います。それは仕方ないことだと覚悟を持つ事が大事になると思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
お金は、どんなに仲が良くても貸しちゃだめです。貸すんだったら、 あげるつもりで。 病院まで連れて行くのは、やりすぎ。救急車を呼べばいいかと。
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
善意は素晴らしい事だと思います! しかし、気になったのは、 「同じことを繰り返す」 という点です。 先に「答え」を言ってしまえば、 同じことを繰り返すということは、 「自ら誘導している」 可能性が高いです。 (もちろん、無意識のうちに、ですが) 「共依存」なのかもしれません。 どうすれば良いか? 「人のため」と思ったことは 控えてください。 人のためって、一見善意のようですが、 これが共依存です。 「自分のため」と思ったことは、 行ってください。 一見自分勝手のようですが、 「自分で責任を取る」ということにもつながる 大事なことなのです。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
不幸な出来事やトラブルが起こるのは、運や天災以外にも、様々な要因が絡み合っている場合があります。例えば、人間関係におけるコミュニケーション不足や、不注意によるミス、判断力の欠如などが挙げられます。ですが、慎重に行動し、分析力を駆使することで、それらのリスクを減らすことができる場合もあります。ただし、完璧に回避することはできないため、リスクを最小限に抑えつつ、リスクを受け入れられる範囲で行動することが大切です。 人への善意によって、トラブルに巻き込まれることがあるのは、非常に残念なことです。しかし、それでも人への善意は大切であり、あきらめてしまうことは避けるべきです。ただし、相手との関係性や信頼度を十分に考慮した上で、行動することが重要です。具体的には、相手が本当に助けを必要としているかどうか、相手の信頼性や約束の守り方、過去の経験などを踏まえて、行動することが大切です。また、相手に何らかの返礼を期待せず、純粋に助けることを目的とすることも重要です。 具体的には、自分自身の判断力やコミュニケーション能力を高めることが必要です。相手の状況や考え方を正しく理解し、必要な情報を収集することで、失敗やトラブルを減らすことができます。また、相手との関係性を築くために、コミュニケーションをしっかりと取ることが重要です。具体的には、相手の気持ちを尊重し、相手と対話することで、お互いが理解し合うことができます。 最後に、善意で助けることは素晴らしいことですが、自分自身を守ることも大切です。自分自身が過度に疲れたり、危険を感じたりした場合には、自分自身を優先して、適切に行動することが必要です。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
「ほとんど回避できる」ってことはないです。信号待ちをしていたら暴走した車が突っ込んできたみたいな不可避のこともあるからです。 大地震に遭遇するかどうかは、完全に運じゃないですか。 ただ、質問者さんの場合はもうちょっと慎重さや分析力があれば回避できたケースが多いと思います。 まず病人への対応ですが、普通は救急車を呼ぶべきですね。頼まれてもいないのに病院に付き添うのは適切な対処とは言い難いです。自分で病院に行けるなら見ず知らずの人がついてくるのはおかしいですし、病院に行くのが大変そうなら救急車を呼んであげるべきです。 自分では適切な対処ができないなら、お巡りさんを呼ぶとか、駅なら駅員さんを呼ぶといったような対処ができる人に引き渡すのが方法でしょう。 頼みごとをされたときは、それを受け入れるのが適切かどうか、引き受ける前に考えましょう。「人になにかをしてあげることが良いことだ」と無条件で考えるのは、何も考えてないのと同じです。 お金を貸すのも同じことです。だいたいお金を返せないから借りるのですよ。ちゃんと返せる人は最初から借りるような事態には陥らないのです。 「人から金を借りる人がどういう人間性の人か」ということを考えていないのは、分析力が足りないといわれても仕方がないと思います。 性善説で生きるのは立派なことですが、だとしたら見返りを求めないことでしょうね。頼みごとを受けて感謝されなくても気にしない。お金を貸して返されなくても気にしない。その域に達すれば聖人です。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
できない、避難所ない、敵に囲まれ、苦しみばかり。ありのまま知る、期待しない、覚悟、助ける害さない、怒らない欲ばらない、慈しむ哀れむ褒める放置、精進する、悪友から離れる、善友に親しむ、自己の善を拠り所にする。因縁による。意志による。
- oosawa_i
- ベストアンサー率33% (542/1612)
こんにちは。 あなたが書いている後者の二つについて感じたことです。 相手はもともとそういう人で、周りからは「こいつは手伝ってやるとそれが当たり前だと思って、要求が強くなっていくとんでもない奴だ」とかって思われているような人なのではないかということです。 周りの人はそれがうすうすわかっていて、つかず離れずの関係を保っているのに、あなたはそれに気づかずに介入してしまったのではないかと。 また、相手も「こいつは考えが甘いから、頼めばやってくれる」と思っていたのではないかということです。 また、お金に関しては、昔から格言がありますよね。 「友人にお金を貸すと二つのものを失う。お金と友人だ」 知りませんか? まさしくそうなりましたね。 質問を読んだ印象としては、あなたは仕事とかは普通に出来るんだけど、人に頼み事をされたりしたら、その後の影響を考えずに手伝ってしまうのではないでしょうか。 「この依頼を引き受けたら、今後どうなるだろうか?」と考える癖をつけてください。 そして、それが終わってから自分の考えが正しかったか検証しましょう。 また、相手がどういう人かを読み取る力が多少弱いのではないかということです。 これについては、上に書いた検証を繰り返して、相手がどういう人かを読み取ることにしましょう。 お金に関しては、人に借りようとする時点で信頼できる人とは言えないのでは? 相手も「この人とはこれからも付き合っていきたい」と思っている人には借金を申し込まないでしょう。 つまり、「こいつとは縁が切れてもかまわない」と思っているような人に申し込むんです。 だからあなたとしては、今後人にお金を貸すのは一切やめればいいだけです。 参考になれば幸いです。
- cedia_wagon
- ベストアンサー率37% (86/231)
まずは、 「当たり前」と「善意」を、 あなたの中で、 明確に区別しましょう。 意外とハッキリしてないものです。 倒れている人を助けるのは、 人として「当たり前」なので、 例え、嫌な思いをしてでも助けましょう。 ただし、 今後は、 病院に連れて行くにしても、 まず、通報です。 人の生死に関わるので、 単独行動はしない方が良いです。 頼み事を聞くのは「善意」でしょうが、 頼み事をする人の「意図・思惑」を見抜く必要があるでしょうね。 他人を都合よく利用してくる人もいるし、 心から感謝してくれる人もいます。 普通は、頼む側は、申し訳ない気持ちになるので、 最低限、感謝の言葉はあるでしょう。 それがない、ということは、 あなたは都合よく使われていた、 舐められていた=対等な関係と思われていなかった ということですので、 そんな、常識を欠いた人だ。と気付けて良かったですね。 貸したお金の件は、 取り返すなら、まずは弁護士に相談。 今後は、 「絶対に貸さない」 「貸すくらいなら、あげたつもりで出す」 と、決めておけば大丈夫。 お金を貸すのは「当たり前」ではないですが、 お金を貸すことが「善」とも限りません。 安易に貸すより、キッパリ断る方が、 かえって相手の為になることもあります。 「意図・思惑」を見抜いて、判断しましょう。 長くなってしまいましたが、 あなたの中で「正しい」と思ったことを貫ければ、 理不尽なことが続いても、 必ず、報われます。 あなたは優しい人です。 その優しさを、 これからも持ち続けてください。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
普通な人はリスクはとりません、例えばどこかの業務車両に 突撃してしまうと、多額の損害でますから、それ支払いなさい と決まれば、金無いは通用しません、ですから支払い能力出来る ように、保険に事前に入ります、強制保険は無限に保証されて いません、事故おきないから大丈夫は通用しません。 予想されるリスクは対策してから行います、山行くにしても 遭難しないから大丈夫では無く、遭難する前に対策をしてから いきます、対策が何かは個別の事情によりますので、全て 最悪の事象に備えます。 例えるなら味方のいない地域には行きません、大概は緊急なら 呼べば来てもらえるという確信ないと行きません、応援はい つでも必要になります、一緒に行かないとしても、周辺には 別に行動している仲間がいるのが一般的です。
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