- ベストアンサー
生活福祉資金貸付制度について
精神障害2級です。なかなか就職できないので事業を営もうかと考えています。以下のサイトで生活福祉資金貸付制度が掲載されています。 https://www.uonuma-shakyo.or.jp/hp/wp-content/uploads/2017/04/fukusisikin_fukusihi.pdf ここの1番のところに生業を営む経費とあります。460万円ほど借りれるみたいですが、これは事業を営む者として捉えて良いのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生業を営むとは、広い意味では会社員として働くことも含みますが、一般的には自営業を営むことを意味しており、この場合も自営業を営む経費という意味だと思います。 なお、これは給付されるものではなく貸付ですから、後で辺¥訳しなければいけない資金です。安易に借りると返せなくなって苦労しますよ。
その他の回答 (2)
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
回答No.3
やみくもに貸すわけではないので注意が必要です。手帳をお持ちということですので、何らかのストレスに対する心身のサポートが必要とお考え下さい。医師と相談も大事です。 就労が難しいのは、障害があってもなくても変わりません。是非、お住まいの障害者就労・生活支援センターなどに相談してみてください。
- kabosu2022
- ベストアンサー率26% (122/466)
回答No.2
自営業にかかわって「生業を営むために必要な費用」です。
お礼
皆様、アドバイス有り難うございます。事業資金で合っているみたいですね。もう少し検討してみます。