- ベストアンサー
有事に対する準備 台湾戦争
台湾に対する中国の行動により、日本も大きな影響を受けると思います。いざ有事となると国民生活はどのような影響を受けるでしょうか。 やっと貯めてきたお金は銀行に預けておいて大丈夫でしょうか。米などの食料を備蓄しておいた方が良いでしょうか。クリニックの廃業が増えるでしょうか。地震災害があっても自衛隊は忙しくて来てくれないのでは。いろいろ心配ですが、準備しておいた方が良いことを提案して下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>いざ有事となると国民生活はどのような影響を受けるでしょうか。 どことの有事にもよりますけれど、中国が台湾もしくは日本と戦争となったら台湾と中国の双方からの輸出入がストップするのは確実なので、甚大な影響があることは間違いないでしょうね。 まず、メイドインチャイナのものはほぼ全部手に入らなくなりますね。百円ショップは全滅ですね。去年に上海がコロナで閉鎖されて、エアコンや家電製品が入ってこなくなったということがありましたので、電気製品なんてほとんどが品切れになるでしょうね。 スマホやパソコンの部品なんかは台湾もしくは台湾メーカーによる中国工場で作られていますから、スマホもパソコンも買えないし、買えないどころか修理もできなくなりますね。部品がないですからね。 液晶も電池も中国製ですから、落として壊したら最悪ですよ。修理もできない、新品にも買い換えられない。泣く泣く転売ヤーから法外な値段で買わされることになるでしょう。 コロナで中国からの物流がストップして不織布マスクが手に入らなくなったことはよく覚えてらっしゃるでしょう。また不織布マスクが入ってこなくなりますね。1箱4000円になります。 災害があっても自衛隊は来てくれないかもしれませんね。それどころではないですからね。 戦争に対する備えは、そうですね、ありとあらゆるものを備蓄しておくとしかいえないですね。ただウクライナ戦争がそうであるように、戦争というのは終わりがどこなのか分からないですから、仮に備蓄をしていたとしてもその間に戦争が終わる保証はどこにもないですね。 またウクライナのように、ある日自宅にミサイルが飛んで来たら、いくら家の中に備蓄があっても全部吹っ飛ばされるという可能性も否定できないですね。 どんな時代であっても価値が失われないものといえば、ゴールドですね。金貨とか延べ棒とか指輪などで実物を持っておいたほうがいいかもしれませんね。もちろん、泥棒や強盗に遭うという可能性も否定できないですが。
その他の回答 (2)
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (805/3491)
中国人が金(ゴールド)を好むのは「持って逃げられるから」だそうです。 指輪、時計、ネックレス、金貨やチップですね。 こういった国家体制に関係なく、インフラにも頼らない物品を用意しとくことですかね。 貴金属、医薬品、ノウハウ本、保存食、武器などでしょうか。 通貨もドルやユーロあたりを用意しましょう。 仮想通貨やNFTは論外。
お礼
ありがとうございます。 手遅れかも知れませんが、検討してみます。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
侵略されると銀行は意味が無いです、なぜなら銀行は 金を引き出すには、インフラ必要で、停電していると 引き出せないし、どこかの国の軍隊がいると、自転車 こいでいるだけでも、射殺される事は、既に海外の 軍事進攻では証明されています、つまり金必要なら タンス預金が安全です、敵せめてきたら、その金持って 逃げないと、戦車で住宅に突撃されてしまいますので、 守っても意味が無いです、攻撃されないようにする には、敵いない場所にいくしか無いです、ですから 白旗上げれば安全かは保障されていません、拷問され たくないのなら、逃げるのがお得です、変態に付き合う 必要無いとお考えください。 <準備しておいた方が良いことを提案して下さい。 普通な人は既にサバイバル生活できるように、道具揃えたり 、逃げる練習しています、安全神話に期待しても、信号機 のように、青なら生還できるとは、保証されていません。 ちなみに日本にも正当防衛は存在しています、武器ある人 に戦うのは、無駄な努力で、手加減している余裕は無いです。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。まずは生き延びることですね。
お礼
ありがとうございます。 まずは、貯蔵を始めます。