戦争や大地震がすぐそこに？？怖いです。

質問

災害が多いですよね。 能登に続き、東京も奈良も最近揺れ始め、南海トラフや大きい地震がもうすぐそこまでやってきてますよね。九州では噴火もあるし、富士山ももうすぐ噴火するのかなと考えてしまいます。自分も巻き込まれてしまうと考えると何処に出かけるにも不安で、寝る時も何してても不安になります。一人暮らしをしており、離れてる親も心配です。 また、地震だけでなく紛争も怖いです。ここ最近東京の麻布十番にミサイルから身を守るシェルターが作られ始めましたよね。北朝鮮も韓国と勃発しそうだし、中国は台湾有事？で戦争が始まりそうだし、日本も1年未満に戦争になるのでしょうか。身近な人が戦争に行かないといけなくなる日が来るのでしょうか。本当に怖いです。皆さんはどう考えておられますか？

回答No.4

noname#261723 · ベストアンサー

>皆さんはどう考えておられますか？

何も考えてません。起きてもないことを起きたらどうしようと心配してもしょうがない。地震や戦争なんて起きないように自分が止めるなんてこともできないので、そういうことは起きてから考える。その時やれることをやるしかない。
地震が来る前に今日車に轢かれて死ぬかもしれないし、突然どっかの血管が詰まってぶっ倒れるかもしれません。起きてもないことの心配をしていたらキリがない。

回答No.3

candymint1120

第二次世界大戦後の国際社会はアメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアが核兵器を持ち話し合い国際警察として人類から戦争を無くすと決めました。

ロシアはウクライナと戦争をしていますが特にアメリカ相手には戦争しません。
次に戦争になると第三次世界対戦になるので世界が終わりますよ。

あと日本の徴兵制度はなくなりました。
日本は日米同盟を結んでいるのでアメリカは守る義務がありますが実際、戦争になったら分かりませんけどね。

回答No.2

staratras

火山の噴火や大地震のような自然災害は、発生そのものを起こらなくすることは、現在の人智では不可能です。私たちにできることは、発生しても被害をできるだけ軽くすることで、このためには個人のレベルから企業・役所・学校、自治体から国レベルまでやれること、やるべきことが多数あります。

一方で戦争は自然災害ではなく、人間がひきおこすものなので、回避することができます。防衛力の強化の第一の目的は、「戦争に勝つ」ことではなく、「戦争を起こさせない」ことです。このためには、ハードウェアだけでなくソフトウェアが重要です。「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」ということです。敵愾心を煽るだけでも、平和を唱えるだけでもダメで、現実的な中庸の道を探る必要があります。

回答No.1

76keeplo

思考は現実化することあるという事はご存知ですか。
マイナスは連鎖します。
備えあれば憂いなしです。
マイナスなことをネットなどで発信しないことも必要だと思います。
回答になってなくてすみません。