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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電熱ベストのモバイルバッテリーの残量が67%なの)
電熱ベストのモバイルバッテリーの残量と電源オフになる理由
このQ&Aのポイント
- 電熱ベストのモバイルバッテリーの残量が67%なのに電源がオンになってもすぐにオフになる理由は何ですか?
- 電熱ベストの強モードはUSBの5Vでは電力不足である可能性があります。
- 電熱ベストの電源入力端子はUSBであり、9Vにアップコンバーターが必要です。
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電熱ベストの電源入力がUSBなら、9Vに上げないといけないということは無いように思います。 電熱ベスト側がUSB Type-Cでは無いのなら、USB PD対応でもないでしょうし。 考えられるのは、例えば電熱ベスト側が5V, 2.4Aを要求しているとして、モバイルバッテリーの仕様が、残量67%を切ると、出力電流を1A以下に絞ってしまうような制御仕様だったら、それで電源が落ちてしまうことが考えられます。 スマホの充電だったら、電流を絞っても、充電が遅くなるだけですけど、ヒーターって抵抗ですから、電圧に対する電流はオームの法則に従います。 ところが、そこで電流を制限するとなると、抵抗であるヒーターに流れる電流を減らすためには、電圧を下げるしか方法はないわけです。 モバイルバッテリー側で、電流を絞るために、そういう制御がかかってしまっている可能性があるのではないでしょうか? そういう制御は、モバイルバッテリーの種類によって違うので、お使いのモバイルバッテリーが、電熱ベストとは相性が悪いのかもしれません。 そのモバイルバッテリーは、電熱ベストとセットで購入された物なのでしょうか?
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