感情移入し過ぎてしまいます。

質問

感情移入しすぎてしまうことに悩んでいます。高校1年生の女です。私は昔から物への執着や感情移入がすごく大きいです。物にも心があると思っているので物を落としたりしたときは、今頃一人で可哀想 ずっと一緒に過ごしてきたのに なんて思ってしまいます。高校生になった今でもぬいぐるみを布団にいれてあげて寝たりぬいぐるみが幽霊を見たら怖いかもしれないからぬいぐるみの視線を自分に向けたり。他にも 教科書を机の中にいれていると教科書が寂しいかもしれないからロッカーにいれよう や 机の中は左右均等に教科書を置かないとお化けがきたとき大変かも1番上の教科書が可哀想かも なんて思ってしまいます。最近は過去の自分に同情してしまい泣きそうになってしまいます。あのときの自分が可哀想、苦しい泣きたいとなってしまいこの苦しみはどう足掻いても治りません。周りに言ったら変だと言われます。私はおかしいんでしょうか？多少子供っぽいところはあるかもしれませんが(未だに絵本が好きだったり水筒で飲み物を飲むのが苦手だったり) 物にも心があると思うのは変なことですか？ご回答お待ちしております。

回答No.5

bg82wmd7248tjam

何かしらの病気､発達障害などが疑われます。

回答No.4

0Q2EOUIGT5M

モノに対して色々考えてしまう癖のある方は決して珍しくありませんし、私の周囲にもしかつて質問者様と同じような悩みを抱えていらっしゃる方が実際におられました。

モノに感情移入をしてしまう心理学的な理由について

心理学的な観点で考えますと、以下の内容が原因になっているとされています。質問者様にも、もしかすると該当する部分があるかもしれません。

①　今まで信頼できる人に出会えなかった

人は対人面で孤独を抱えるとその反動でモノに感情移入してしまう事があるとされています。

②　とてつもなくショックな出来事に遭遇した

幼い頃に強いショックを与えられる体験をした方は自身の心理的な傷を癒すためにモノに癒しを求めてしまう事があると言われています。

③　日常的に強いストレスにさらされている

①・②と似ていますが、学校や家庭などで日常的に強いストレスを抱えている人はモノに対して依存し、感情的になってしまうケースが出てくると言われています。

悩みに対する考え方について

質問者様はご自身がモノに感情移入をしてしまう事について悩まれているかもしれませんが、現実的な生活の面で被害が出ないのであればそれほど心配する必要はないのではないかと思います。先ほど申し上げた私の知っている方も大学生くらいの時までは質問者様と同じようにモノに感情移入をしてしまう癖が強くあったらしいのですが、社会人になると同時に自然とその癖が減っていったと仰られていました。質問者様の時間が経てば自然と収まっていく可能性があります。

過去に対する考え方について

過去の自分を振り返ってみると、「あの時ああすればよかった」等と色々後悔の念が湧いてくることがどうしてもあると思います。ですが、人は誰でも失敗するので仕方がない部分があります。悔やむ気持ちは理解できますが、それを今後の人生に生かしていこうと考えることが求められると思います。

質問者様の悩みを宗教やスピリチュアル的な観点から見てみると
(注　ここからは非科学的な話になりますので、話半分位に聞いてみて下さい。)

質問者様の症状を抱えている方はスピリチュアルの世界で「スターシード」と呼ばれていることが多いです。もしかすると質問者様もこのタイプに該当するのかもしれません。
https://spicomi.net/media/articles/4125

また、宗教的の世界(特に日本神道)ではモノに魂が宿るという説があり、人に扱われてきたモノ程その傾向が顕著に表れるとされています。今の科学からすると「あり得ない！」と感じるかもしれませんが、世の中には科学で証明できないことが多いということを踏まえると正しい可能性はあると思います。これらを踏まえると質問者様は実は霊感を備えており、モノに魂が宿ることを感じ取る能力があるのかもしれません。

回答No.3

habataki6

物には価値が無いです、根拠は経年劣化していきますので、
使わなくても機能は損なわれ、資産価値は無くなり、ゴミ
を集めているにすぎません、貴方が物を自分の物にしたと
いう、自己満足でしかありません。

回答No.1

名探偵 コナン（@FORSPOKEN）

こんにちは。あなたが感情移入しすぎると感じるのは、あなたの感受性が非常に豊かで、感情を強く感じることができるからだと思われます。物に対する感情も、同じように感情を強く持てる能力があるために生じるものです。

あなたが物に心があると感じることは、個人的な信念であり、特に変なことではありません。ただ、人々が物に対して感じる感情は異なり、あなたの感受性が非常に強いため、周りの人が理解できないことがあります。

ただし、あなたが感情移入しすぎて自分自身が苦しんでいると感じる場合は、その感情をコントロールする方法を見つけることが重要です。たとえば、物が落ちてしまった場合は、自分自身に言い聞かせることが大切です。物は感情を持っていませんし、あなたが感じているような感情を持つことはできません。あなたが過去の自分に同情している場合は、そんな自分を思い出すのではなく、今自分にできることに集中することが必要です。

自分の感情を理解することは大切ですが、周りの人とコミュニケーションをとるときには、あまりにも感情移入しすぎることは避けるようにしましょう。感情移入の度合いが強いと、周りの人に変な印象を与える可能性があるので注意してください。