• ベストアンサー

感情労働で冷静で居続けるには

私は感情労働の分野で働いています。 私は感情移入しやすい性格、自分の理想とする労働者像であり続けたいという理想が高い、相手を十二分に満足させたいという使命感に燃えやすいという性格で、いつも心がクタクタになってしまいます。 別に見返りを求めるわけではないので、もしかしたら自己満足に近いかも知れません。 しかし感情的にでなく、論理的に相手の為となる事を行える冷静さを持ちたいです。 その冷静さが、ひいては職場全体の為、自分の為にもなると思うのです。 上記の悩みを解消する方法はありませんでしょうか? アドバイス頂けますと幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

申し訳ありません。 「感情労働」という言葉を初めて知りました。 労働とは、自分の知識、経験、スキル、時間などを経営者や直接のお客さんに売り、対価として金員を得る、という認識です。 確かに、会社組織では人間性が求められる場合がありますが、それは二次的なもので、いくら性格が良くても仕事が全くできなければ就労できないでしょう。 従って、「労働」ということであれば、感情の入り込む余地は無いように思います。 つまり、感情の変化を極力無くすよう、理性でコントロールするということです。 差し支えなければ、「感情労働」とはどのような労働をいうのか教えていただけませんか? 「論理的に相手の為となる事を行える」ということについては、まず状況分析です。 相手が何を求めているのかを知ることです。 次に、それを実現するためには何が必要かを考えます。 で、実行に当たっては何が障害となるか、それを克服するためには何をしなければならないか、を検討します。 そして、自分で全て解決可能かを見極め、必要であれば他者に頼み、実行に移します。 当然、各検討段階で他者の考えが必要になるかも知れませんが。 ということになるかと思います。 中途半端な回答で申し訳ありません。