- ベストアンサー
感情がない高校生活から大学生活への変化
- 高校生までは楽しくきらきらした生活を送っていたが、大学生になってからは特殊な大学の制約や人間関係の難しさにより、自信を失い、表情もなくなってしまった。
- 心療内科に通っても本当の自分がわからず、友達との楽しい時間を過ごすこともなくなってきた。
- 彼氏との関係も普通に好きだけれど感情的になれず、もっと感情豊かな自分になりたいという思いを抱いている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>話をするのも気まずくならないように考えて、とか思いつかなかったら疲れたオーラをだして話さなくてもいいように振る舞いました。本当性格悪いと思いました。 これは、逆ですよ。 性格がいいから悩むんです。 性格が悪かったら気まずくなっても気にしないし、疲れたら疲れたと口に出して、周りを嫌な気持ちにさせていることでしょう。 >普通に好きで、でもたまに会うくらいでいいと思っています。 それで十分でしょう。 お互いの生活も大切にしつつ、たまに会って刺激を受ける関係だって、十分にいいものですよ。 感情が薄いというよりも、頭で考えすぎちゃってるんだと思います。 感情はその名の通り、自分の心が感じるもので、頭の中で答えを出すものではありません。 今は、考えて行動しないと不安だから、感じることが難しくなっているのでしょう。 たまにふっと出てきた感情を大切にしてあげれば、それでいいのではないでしょうか。 生活が大変になると、案外感情って鈍くなるものだと思います。(そうじゃないと、疲れてしまうので) きちんと眠れていますか。食欲はありますか。きちんとした食事をとっていますか。 もしそれが出来ていないのでしたら、今は心よりも体のほうの先に大切にしましょうという自分からのサインなのかもしれません。 一人の時間を大切にして、休めそうな時にはゆっくりしてください。
その他の回答 (2)
感情がないことの何が悪いのでしょうか? 案外、感情がぶつかり合うストレス社会な日本で生きるには向いてるかもしれませんね。 冷静沈着なほうがリスクは小さいしね。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
学校で毎日勉強をするという行動とあなたの気持ちが分離しているのです。分かりやすくいうと、心から今の学生生活を楽しめていない。と、いうことです。仕方なく身体のレベルでは学校生活に参加しているが、心の領域では身体が参加している環境に納得していないのです。やらされている。と、いう感じです。 これを何というのかというと「離人症」といいます。心ここにあらずの状態です。もっというと心と身体が分離しているのです。現実がむなしく砂をかむような味気ない感じになります。手に取るもの目に見えるもの聞こえるもの触るもの等々の五感覚に知覚される感覚は鈍くなります。当然喜怒哀楽の感情表現も鈍くなります。自分が自分で無いように感じるのですから・・・。薬を飲み続けると回復は困難を極めるようになりますよ。(A6神経の血流不足を招くからです。)
補足
書き忘れましたが、今はもう学生ではなく社会人3年目です。 たしかに、おっしゃる通りです。 だけど、まわりの友達は変わらないし一緒にいるとすごく楽しんでるのを見て、私も皆と楽しめていたころに戻りたいと強く思っています。どうしたらいいのかわからずあれこれやってますが、自分らしく生きるのが一番いいと思い、そうしたい、という所まではきました。でも本当の自分がわからなくてどうしたらいいのかわかりません。。