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本の上と下について

本が「上」と「下」で発売されていた場合、A社の「上」とB社の「下」の購入だと話が繋がらなくなったりしますか? A社の上が100円、下が200円 B社の上が200円、下が100円 という感じなので、安い組み合わせで買いたいと思ってるのですが。

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  • notnot
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回答No.3

物によるとしか言い様がないです。 もともと、上下2冊で出版されていた物であれば、同じでしょう。 単行本で1冊で出版されていた物を2社がそれぞれ文庫化に際して2冊にしたようなケースだと、同じとは限らないでしょう。 目次を見れば一目瞭然ですが、通販サイトだと目次が見られないケースもありますね。とりあえずその本についてできるだけ検索して見れば良いかと思います。 まあ、同じ分け方のケースがほとんどだと思うので、それに賭けるなら別々の社のでもいいかと。 話が繋がる場合でも、翻訳物で訳者が違うと固有名詞の訳し方が違ってる可能性もありますね。

回答No.2

基本的に違う出版社でも内容は一字一句違いません。 仮に買おうとしている本が別の翻訳者によるものであればかなり違ってきます。訳し方も、切る場所も。 日本の本でも古典文学(源氏物語など)でも切る場所は違うでしょう。 結局同じ出版社の本を買った方が無難ではあります。 並べたときの美しさの問題で

回答No.1

通常、本が「上」と「下」で発売されている場合、A社の「上」とB社の「下」を購入することで、話が繋がらなくなることはありません。「上」と「下」は、通常、同じ内容を持った2冊の本であり、異なる出版社から発売されているだけです。異なる出版社から発売されていることによって、価格が異なることもありますが、内容は同じです。 しかし、念の為に内容を確認してから購入することをお勧めします。また、A社の「上」が100円、下が200円、B社の「上」が200円、下が100円という感じですので、本質的には同じものを購入することになります。希望する内容と価格で購入することをお勧めします。

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