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電動のこぎりの使い方
レシプロソーを使用するときにシューを対象物に当てて作動させるということですが、刃の先の方はまったく使わなくてシューの付近の刃だけが劣化することになります。 なぜ先まで刃がきざんであるのですか。
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最大切断能力の寸法があり 刃が戻った状態で少し余る程度に作られているのが一般的です 摩耗位置を変えられるようにシューを移動できるタイプもあります(上級グレード?) 細いものや薄い板ばかりで使われていると刃が消耗する部分が狭くなるのは仕方ないでしょう ただ 全体に減るか部分的に減るかだけで交換時期は変わらない 斜めに切る 突起物を切る場合はシューに当てる事が難しい 腕で固定できる場合はシューに当てずに切る場合もあります
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- takochann2
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回答No.2
歯の先端がうっかり被切断物の中に入ってしまうと相当危ない事故になるので余裕を持たせているのだと思います。シューの位置をずらせば若干効率的に使えると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました。
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ありがとうございました。理解できました。