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曖昧な関係から始まった運命の連鎖
- 昔の告白でフラれた彼との関係が曖昧になり、新たな結婚生活を送る中でも彼を思い出すことがある。
- 遠距離や警察官の制約があるため、付き合うことは難しいが、好きならば付き合いたいと思っている。
- 現在の旦那との結婚生活は幸せだが、切ない気持ちもあり、その気持ちをどう昇華させるか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
私も過去に愛した女性のことを思い出すことはありますし、あの時にあっちの道を選択していたらどうなっただろうと考えたりします。今出会ってしまったら冷静でいれるだろうかとか、相手はどんなだろうか。会いたいような会うのは怖いような…です。じゃあ現在に満足していないかというと、そんなんじゃないです。幸せだと感じています。でも…、時折思い出して気になってしまうんですね。 この微妙な気持ちはどうしようもないし、甘いような酸っぱいような味わいです。あなたはその微妙な気持ちを昇華させたいとおっしゃいますが、私は記憶が過去に重なるだけであって、悪いことをしているわけではないのですから、あなたの秘密としてそっと胸に秘め、湧き上がってきた時にはそれはそれとして味わえばいいようにも思います。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2731/12290)
ゲスい書き方をすると自分を好きでいてくれて、別に付き合う事を強要しないのに、体は許してくれるいわゆる「セフレ」はものすごく都合いい存在なんですよ。生理的に無理でなければ、好きでも何でもなくても道具として、利用するにはとっても便利なんです。あなたはそういう存在だったと思います。その人のあなたへの愛情の度合いは解りませんが、面倒ならいつでも切れる存在として重宝していただけだと思います。 それがあなたにとっては良き思い出として存在しているのかもしれませんが、今の旦那さんの事を考えるとそれぐらいの気持ちになって、吐き捨てる思い出だと思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございます
- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2381)
昔の思い出を美化しているだけ!
お礼
回答ありがとうございます
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16191)
警察関係の人は、最初から、ちゃんと結婚を前提に付き合わないと難しい気がします。
お礼
たしかに、お付き合いをしている人の勤め先や名前などの調査が行われるようですね。
- goodmorning11
- ベストアンサー率40% (832/2074)
結婚前に良い恋愛をしていますね。羨ましいですし綺麗な輝きのような物を感じました。 多分ほとんどの相性はその人と良かった、だから今も懐かしいし良い思い出になっている 体も心も相性はいいけどなにかが足りなかった。でも当時の2人は若かったから何が足りないのかに気がつけなかったのかなと。 おそらくそれはタイミングだったのかも。彼は警察官という責任のある仕事 あなたは大恋愛。2人の温度差がどうしてもでてしまい、お互いをすきなのにお互いの手を握り続けられない。必要なのはわかっているのに絶対にこの人だと踏み切れない。 結婚をするには絶対という感情が必要。 >旦那は初めから結婚に積極的で私のことを一番に考えてくれて、愛されている実感も湧き、自由に振る舞える。きっとこういう人と一緒になった方が幸せと思い結婚しました。前に好きだった彼への思いの強さとはまた違いますが、旦那のことはもちろん大好きです。 前の彼に唯一なかったのが最後の結婚。それを今のご主人が持っていたから決めた。 もしも彼が転勤をしていなかったら2人は結婚をしていたと思います。 彼も同様にあなた以上の女性には、あなたと離れた後に出会えていないと思います。 なぜならタイミングが2人を引き離しただけだから。 あなたの年齢がわからないですが、考えてはいけませんがいつかあなたと彼がどこかで再会してしまったら、またお互いの炎が再燃すると思います。 人生って本当に好きな人に出会える人は極僅かの人数なんです。 あなたとそのひとみたいに。
お礼
私の周りや、ここでも9割以上の方に遊ばれているだけだったと言われていますが、あたたかい回答をありがとうございます。 美化してしまっている部分が大きいのは自覚していますが、ここに書いていることはほんの一部です。 自分でもタイミングが合わなかったのもあるかな、と思ったりします。でもそれもすべてひっくるめて、一緒になれるだけの縁がなかったんですよね。 思い出は綺麗なものとして取っておくことにします。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
気になるけれど、「真実」を知ったらあなたは辛くなる。あなたはセックスまで捧げたけれど彼の一番にはなれなかった。卒業前に振られた台詞がそのままあなたとの間に挟まっていたのが現実。→交際相手としては決定打不足。一応事情としては遠距離云々と言ってくれたけれど実際にはそうじゃない。決定打不足という感覚が圧倒的に大きい。その後曖昧な領域で対応してくれていたのは、告白までしてくれたあなたを否定したくなかったから。決定打不足だからごめんとは言えなかった彼。そんな彼側の真実にあなたは半分気づいて、半分は見て見ぬ振りをした。可能性と意訳したあなたもいるんだと思う。その時点では付き合えないけれど、今後繋がりさえ持ち続ければ、変わるかもしれないと希望的観測を抱いて。ずっと好きだったという、あなたの漬物のように寝かした濃い味の気持ちを彼は彼なりに尊重した。尊重する=あなたの方から離れていくのを待つ。2度退けるのはさすがにしんどい。中途半端にセックスまで分かち合う事で余計に執着が生まれる可能性もあったけれど、逆に言えばそこまで行っても付き合えない(付き合わない)という現実で察してくれれば。そういう意味では、彼の狙い通りの行動を選んだあなた。気持ちを聞くのが怖くなったとあなたは書いているけれど、それも彼目線で言えば察する行動だから。あなたは決定打不足の自分を察して身を引いた。その行動が正解だったという事実こそ、今の愛する旦那さんとの出会いなんだと思う。たまに浮き上がる微妙な気持ちは、彼の振り文句をあなたが少し都合良く解釈してしまっているから。あなたの旦那さんにも、そういう人の一人位いるんだと思う。自分の温度は高かったけれど、相手にはそこまでの気持ちが無かったとか。微妙なすれ違いで実りそうが縁が実らなかった経験とか。それらの歴史もあったからこそ、あなたが選ばれた。ゆっくりと深呼吸を。たまに思い出す位なら全然アリだけれど、それはあくまであなたの余力の範囲内で。あなたの目の前の日々を止めてまで向き合う中身じゃない。その部分の整理整頓のメリハリはしっかりしておく必要があるんだと思うからね☆
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながらそれが現実ですね。 でもきっとこの経験がなければ、夫に巡り合うことはなかったと思うし、夫のことを大切に思えるのも、夫が私を愛してくれているのも、過去があったからですよね。 一つの良い経験としてしまっておきます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
>でも好きならきっとここで付き合いますよね? そう。つまり質問者さんはそれを乗り越えようとするほどの情熱はあったけれど、彼はそこまで質問者さんのことが好きではなかったってことですよ。 でもそれは質問者さんが悪いわけでもないし、彼が悪いわけでもないです。誰だって「好み」ってのはあります。不思議なもので、どちらか片方が好みだったときってもう片方はそこまで好みじゃないんですよね。 「彼はそんなに私のことが好きじゃなかったんだ」で結論づけていいと思います。 そしておそらく、質問者さんは今の旦那さんに対しては旦那さんが質問者さんのことが好きなほどには好きではないのだと思います。
お礼
そうですよね。 おそらく、いやほぼ確実に彼は私をとても好きだったわけでは無いですね。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。