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理不尽な言い訳
友達の言い訳 私が伝えても何も言わないのが悪い 何も言わないのが悪いと言いながら私はこう言った 私が断っても断ることはできない 断ることができないのに私が断らないのが悪い という感じに相手が示したのに都合が悪くなると否定したことをやらない私が悪いと頭のおかしなことを言ってきます 否定の否定みたいな感じです なぜ友達が示したことを都合が悪なると逆のことをいいだすのでしょうか? もし録音して逃げれなくしたらどんな言い訳をするのでしょうか?
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
基本的にあなたに対して妥協はしない人なんだと思う。そして、誰に対してもそのスタンスか?言えば、おそらくあなたに対してだけ。関わる人全方位にそういう対応していたら本当にその人は孤立する。残念ながらあなたはそのお友達から下に見られている。自分が上であなたが下。そんな心の序列が固定されてしまっている。心の序列が決まっているからこそ、下の相手(あなた)から何を言われたって、その場で適当に言いくるめたり、ねじ伏せられる。その整合性は特に考えていないお友達。極端に言えば、前回あなたに言った事と、今回の事が異なっても構わないと思っている。それを指摘されたところで別に心は乱れない。あなたの心の中でどういう整理咀嚼があったとしても、結果としてお友達はあなたに対する心的優位性を獲得している。今までのコミュニケーションの歴史の中で、そういう距離感が出来上がってしまっている。同じ横の目線で話を聞くというスタンス自体が余り存在していない。過去の歴史の中で、理不尽な言い訳が既に成立してしまっている。理不尽=お互いに利益が出る状態を作らない。言い訳をしている時のお友達は、一方的に自分に利益が出るように話を持って行こうとしている。あなた側の不利益までは考えていない。仮に録音して過去の自分の生声を浴びせたとしても、それはそれで今は今だ。理はあくまでも今の自分にある。そう言い放って一蹴する。むしろ相手の理不尽ゲームをよりハードにしてしまう可能性がある。理不尽にねじ伏せようとすればするほど、益々相手の話を聞かなくなる。それでも何故友達で居続けられるのか?部分的には全く噛み合わない二人だけれど、それでもお互いに友達と認められる特別な部分があるから。それが積み重ねた歴史なのか?ここには書かれていない、お互いに感じている長所なのか?友達といってもフラットな関係では無いと基本的に考えているのが相手。あなたとの関係のように、上下関係のような角度がついてもそれも友達だと思っている。対してあなたは、基本的に友達という言葉に対等性を求めている。前提としている。その違いも大きいんだと思うからね☆
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (270/1374)
録音されてて困るのは質問者様が手のひらを返した時だと思います。 御相手の友人は、それには答えず盗聴だなんだと言って質問者様の人間性に論点をずらしたりして話にならないと思います。 誰かを裏切るなら、自分も誰かから裏切られるものです。 相手の行動を変えることはできないので、 その理屈が通じる相手に甘えたらいいと思います。 そういう姿勢で質問者様は今後の関わり方を考えるといいと思いました。
そんな人は縁を切れ!ってことじゃないの?🤔🙄
- goodmorning11
- ベストアンサー率40% (832/2074)
その友達はなんとなくですが ひねくれている 性格のような気がしました。 あまのじゃく?ですかね そういう人って結構いますよ。 自分が否定されるのが怖くて辛いので何を話しても全部逆のことを言い続けます 臆病なんですよねもともと。 なので変なことを言った時には言い返さないでだまっていると相手から こっちに同意してきたりほめたりしてきますよ なぜならひねくれているので(笑)