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品質の悪くなったスーパー

近所のスーパーがおかしいです。 古くなった人参の頭をカットして販売していたり、カビが生えているものも。 鮮度が基本的に悪いんですね。賞味期限もギリギリだったり。 以前はまだマシでしたが、何かあったのでしょうか? 最近は怖いので大手スーパーで買っていますが。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6677)
回答No.6

そのスーパーの経営方針の変更やSDGsもあるかもしれませんが、重要なのは全体として日本の国力が落ちていることです。だんだん日本は貧乏な二等国になりつつあります。あきらめるか、社会のために働いて日本の国力を高めるか、選挙で福祉を切り捨て富国を勧める政党に投票しましょう。お金が無くて高値で買ってゆく中国に等にに負け、外国の資源や食料を買えなくなりつつあります。そこで日本は慌てて原発の推進に切り替えています。全部稼働させるだけで年間数兆円の節約になります。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

商品全体の品質質低下なら論外なんですが…。 それなら原因を考える価値も無いでしょう。 ただ、質問は品質と販売価格の比較には触れてませんね。 現代の日本は食料自給率とフードロスが大きな問題になりつつあります。 商品を無駄に廃棄するよりは「とにかく使える物なら品質は落ちても安いほうが良い」という消費者もいますから、そこに焦点を当てる考え方の商売も有ります。 江戸時代には水害で庶民が食べ物に困った時、商品にならず放置された野菜をタダで拾って漬物にして、それを安く売って喜ばれ財を成した商人もいました。 この御時世ですからSDGsとか急激なインフレで「安い物でも食べられるなら良い」という消費者は増えてます。 そうであれば損して捨てるくらいなら安くても良いから消費者に買ってもらい、少しでも売上げに繋げようという考え方は商売として正しい考え方になります。 …それで店が繁盛するか客が離れるかは消費者の捉え方ひとつであって、食べられる物を売ってる限りは悪い事でもなく批判の対象にもなりません。 あとは商品価値と販売価格の比較を消費者自らが判断して、質問者さんのように購入する店舗を選択すれば良いだけの話です。 要は店と客の信頼関係になるかと思います。 無知無能なスタッフばかりで店の商品に責任を持たない売りっぱなしの大型店やチェーン店が増えてる昨今、 少しでも食べられる部分だけにカットして安く売ろうとする姿勢は、生活に苦労する人が増えてる御時世では消費者の味方とも言える責任ある商売なのかもしれません。

  • ranguseed
  • ベストアンサー率41% (116/278)
回答No.4

円高による燃料価格の高騰のため仕入れ値が高くなったからいままで以上に大量仕入れをして価格を維持したがためにそうなった可能性はどうでしょうか?

回答No.3

店長が違う人に変わったりすると、仕入れるやり方とか変わってくるので、そういうのが影響してそうなってるのかもしれません。

回答No.2

2023年は、やや食料がない!って年だとも聞いたものの、 まだ、実感はないのですが。 そのスーパーも入ってこないので、仕方なしに そうしているのかもしれませんね。 世界的に食料がかなり少ないらしいですが、 日本では、乾燥麺など、保存食に優れた 文化を持っているので、長期保存ができる食材を 買い込むのはありかもですね。 (んま、ニンジンの話らしいですが、  それ以外もという意味も込めて)

回答No.1

ゾンビ向けの店に方針転換したんでしょう。