正規司書ですが利用者が気持ち悪すぎて退職したいです

質問

図書館で働いています。本が大好きでこの仕事を選びましたが、頭のおかしい障がい者やボ○老人しかいなくて毎日心をすり減らしています。

見た目、匂い、態度…全てが不愉快です。社会のごみに囲まれて、毎日苦しいです。人間とも思えないような奴らに対して努力するのがバカバカしいです。私は優生学思想があり、人に迷惑をかける障がい者や老人は姥捨て山に捨てればいいと思っています。堀った穴に土を埋めるような作業をさせられているような気持ちになります。

安定した待遇が無ければこの仕事は絶対に続けないと思います。私は運よく正規職員として入れましたが、非正規職員やアルバイトとして勤務している人の方が世の中には多いです。うちにも、独身で若いのにも関わらず、非正規として何年も働いている人が何名かいます。彼女らはどんな気持ちでいるのか、謎です。

私は元々芸能関係の仕事をしていましたが、30に差し掛かる年齢になりました。勿体ないという気持ちもありましたが、身体が弱く、身寄りもなく、性格上結婚もしたくないため、安定してそこそこ好きなことをやれるこの仕事に転職しました。貯金も2000万以上はある上に公務員の安定した給料。待遇は悪くないのですが、やりがいが無いのと、気持ち悪い人間に囲まれて、自分まで伝染しそうなところが辛いです。マイペースな性格で組織で働くのは難しいところもありますが、職員たちはとてもやさしいので、そこはなんとかやれているのはありがたいです。

元々本が大好きで、1日に分厚い本を3冊以上読む日もありました。しかし、今は老○と障がい者から受けるストレスのせいで、公文書すら集中して読むことが出来ない状態です。

どのように気持ちに蹴りを付ければよいのか、アドバイスを頂けると嬉しいです。

回答No.10

yaasan · ベストアンサー

辞めればいいと思いますよ。本は図書館行って借りたらいいと思います。

＞どのように気持ちに蹴りを付ければよいのか、アドバイスを頂けると嬉しいです。

それを本気で考えるなら、優生思想なんて捨てればいいと思います。あなただって、人より劣るところがあるのにね。

回答No.2

habataki6

人生経験豊富な私の図書館で働いている人の評価は、民間でいう
クビになるような人が普通に勤務しています、具体的な事は書け
ませんが 、全てとはいいません、頑張っている職員もいますが
全てでは無いです、常識やマナーを職員自ら乱しています、これ
だと利用する人は、怒って当然です。

＜頭のおかしい障がい者や

貴方の指摘は正しいです、奇声をあげたり悲鳴をあげたり
で、安全が心配になります、でも大概は付添人が近くにいます
、それは黙認されるのが一般的です。

＜ボ○老人しかいなくて毎日心をすり減らしています。

老害はやかましいのは事実です、おとなしくさせるには注意
する事です、なぜなら利用規定に騒いだり、大声は迷惑になる
のでご遠慮してくださいと書かれています、指導に従わない人は
安全が確保できないので、警備員を呼んで対処させる事です。

回答No.1

GENESIS

＞人に迷惑をかける障がい者や老人は姥捨て山に捨てればいい
人を見下す上から目線はどうかと。彼らも1人の人間であり、人権もあります。障害者も好きでなっているわけではありません。また障害がある場合、障害によっては他の人に迷惑をかけることもあります。しかし本人はそれがわかりません。また、誰もがいずれは老人と呼ばれる域に達します。将来認知症を発症して他人に迷惑をかけるようになるなど、わかるはずもありませんし、好きでなるわけでもありません。周りが大変であっても本人は気づいていないことが多いです。

しかしあなたが思う障害者や老人に、あなた自身がなり得る可能性もあるのです。絶対にならないと言う保証はどこにもありません。そしてあなたと同じような人が、あなたと同じ経験をすることになるのです。

あなたの態度や考え方は必ず態度に出ます。それが相手に迷惑をかけていることも否定できません。私も後天性ですが障害があります。正直迷惑をかけているなと感じることはありますが、それでも多くの人が理解を示してくれています。しかしそれでも中には障害者を見下したり、無視したりする人もいます。私はそう言う心のない人たちを「最も重い障害者」だと思っています。人としての心を持たないと言う障害です。

あなたが今の職場に居たいなら、あなたが嫌う障害者や老人をどうこうするのではなく、あなたが動くべきです。自分が嫌だから相手を動かすのは絶対に間違いです。まずは職場の方に自分の考えを伝えて下さい。そうしてどうしたら良いかを聞いて下さい。あなた個人ではなく、他の利用者の方にも迷惑が及ぶ内容なら、職員全員で対応を考える必要がある案件と思われます。それが出来ないのなら、あなたが嫌う人達がいないところへ転職するしか無いでしょう。

世の中あなたが中心で回っているわけではないのです。自分が気に入らないから見下したり否定するのは本来は人間として恥ずべき行為です（最近はそれが特に多い）。多くの人間が集まればそれだけ問題も多く生まれます。それを話し合い解決して良い方向に向かっていくことが出来るのが唯一人間なんです。自分の思いを優先にして自分の都合に持っていこうとすれば戦争になります。

図書館は公共の場です。利用者に制限はありません。もしあなたが嫌う人たちが今までに大きな問題となっているなら、すでに対策は成されているのではないでしょうか、と私は思うのですが。

色々と言って申し訳ないですが、多くの人と接する場では、いろいろな問題が出てくるのは仕方がありません。それにいちいち目くじらを立てていたら疲れてしまうだけです。1人で考えているよりも関わる多くの人と話し合うことも大事なことです。その結果で次のステップを考えれば良いことです。どのような方であれ利用者です。利用者があってこそ今の仕事が成り立っているのです。障害者や老人よりも、今の政府の方が余程国民に迷惑をかけていると思いますがね。