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塾とか予備校って不思議

学校があって学費を払っているのに、そこには行きたくない、でも塾や予備校で勉強するってそれ学校に通う意味あるのでしょうか。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34809)
回答No.2

学校を卒業すると「学歴」というのがもらえますからね。凸凹高校卒業、凸凹大学卒業という肩書を手に入れることができます。 世の中、必要な学歴がないと就けない仕事が沢山ありますからね。世の中の仕事のほとんどが少なくとも高卒の学歴がないと採用されません。 たかが肩書をもらうためだけに学校に行くのかといえば、まあそういう部分は大きいですね。でも質問者さんも「東大卒のクイズ王」と聞いたら一目置くでしょ。これが「中卒のクイズ王」となったら、なんだ、俺よりバカじゃねえかって思ってしまうのではないでしょうか。 偏差値35の高校を卒業したのと、偏差値70の学校を中退したのでは偏差値35の高校を卒業した人のほうが偉いのはなんだか変な気もするかもしれませんが、日本の社会はそういうシステムになっているので、そういうものなのです。

  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1070/3231)
回答No.1

あくまでも塾や予備校は、学校の予習または復習の意味で通うところです。 基本は学校の勉強だけでいいわけですが、覚える速度も人それぞれ、学校の勉強だけでは理解できない(習得できない)等通うところ。 進学塾は難関校のための対策(難問対策)のためだと思いますよ。 どちらも学校の学習がベースにありますから、むしろ塾や予備校に通う必要があるのか?ってなります。 (うちの近所に、塾に一切通わず、県内トップの進学高校に進み、そのまま国公立でもレベルの高い大学に現役合格した子もいますよ)

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