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火災保険申請の際の見積書について(前回の続き)
不動産管理業です。 大雨のため倉庫の樋1か所が破損しました。 保険会社に見積書と樋が損傷した写真を提出します。損害の総額が20万円以上であることが条件です。 ①緊急だったので簡易工事をしました。見積額52800円 ②他2か所の樋は大雨の影響はなかったですが修繕が必要な状態です。見積額160600円が出ています。 合算した21万3400円の見積書、数量のところに3か所と記載されています。ここは1式にしてもらった方が良いでしょうか。
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noname#254740
回答No.1
「他2ヶ所」が大雨の影響でなく経年劣化等が原因であれば保険の対象ではないでしょう。大雨での損害に対する保険であれば、「緊急処置52,800円」+「本工事の見積もり」合算で20万以上にすればいいんじゃないですかね。 見積もりは「一式」で出してもいいですけど、内容がわからない見積もりを提出すると詳細を聞かれたり、保険会社で確認に来たりする場合もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 工務店さんにお伝えしました。 大変参考になりました。