• 締切済み

デパケンの副作用

デパケンを飲むのをやめたいです。 双極性障害で半年ほど前からデパケンを1000㎎処方されていますが、思い返せばそのタイミングと重なる時期に便秘や下痢などの便通異常やお腹の張りで消化器内科に通うようになりました。 精神科の先生は消化器は専門ではないので詳しいことは消化器内科の先生に聞いてほしいと言われます。消化器内科ではビオフェルミン、コロネル、大建中湯が処方されましたが便通異常がなかなか改善しないので、先生もデパケンのせいなのではないかと疑っています。 そもそもデパケンは一時期最高量の1200㎎飲んで採血しても、血中濃度が治療域の最低ライン以下で効果は感じず、副作用だけ目立っている感じです。腸内環境悪化によるの便通異常でかえってストレスとなって精神的に不安定になっている気がします。 デパケンがお腹の調子を悪くされることがあると思われめますか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • qru
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.4

薬剤師さんに聞いてください。的確に答えてくれます。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.3

デパケン(バルブロ酸ナトリウム)は飲んで十五年になります。 特に注意すべき副作用は肝機能障害です。過敏性腸症候群のような症状は、デパケンが原因ではないかもしれないですね。 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139004F2165.html しかし、薬を一時替えてみることで、症状に変化がなければ、過敏性腸症候群の治療を考えるようにされてはどうでしょう。 https://www.jsge.or.jp/guideline/disease/ibs.html 薬の変更は、なかなか難しいです。 https://www.ginza-pm.com/treatment/bipolar_disorder_care.html 双極性障害の第一選択は炭酸リチウムです。 リチウム中毒があるので、ADHDがあるので止めたほうが良いということで、飲んだことがありません。 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/556e7e5c83815011bdcf827b.html テグレトールは飲んだことがありません。 ラモトリギンはあるんですが、結構重篤な副作用があるので、何となく止めさせられました。 ちなみに、オランザピンは無気力症状と体重増加で駄目でしたし、 セロクエルは日中の眠気が強過ぎ、無理でした。 副作用が深刻なものなら、医師は変更しているはずなのに、過敏性腸症候群併発しただけと現時点では思われているのかもしれません。 変更するなら、主剤は炭酸リチウムか新薬のラツーダあたりでしょうか。 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/202007/566332.html 慣れていないラツーダは処方したくないかもしれません。 また、炭酸リチウムが質問者さんには合わない事情があるのかも。 その辺はよく先生と相談されてみてください。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.2

双極性障害1型の親類を看ています。 双極性障害で通院されていると言う事は、処方でリーマスとデパケンが処方されていませんか? デパケンが1200mgと言う事は、1日の処方MAXなので本来でしたら、エビリファイですとか他の薬剤を試すのですが、その事は横に置いといて。 デパケンがMAXなので、副作用として「便秘」があるのに デパケン https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004G1040_1_11/ 患者の症状によって「酸化マグネシウム」が処方されるはずなのですが、処方されないのはどうか?と疑ってしまいます。 その事も知らない医師は、薬剤師との連携が取れていないと患者に対して言っている様なものなので、機会があれば転院をお勧めします。 ですが、便秘が治りませんので、どちらの科でも構いませんので「酸化マグネシウム」を処方して貰ってください。 また、消化器内科にて「酸化マグネシウム」を処方してもらう際には、「お薬手帳」を持参して精神科から処方されている処方内容を提示してください。 それと、食生活において「減塩」は行わないでください。 酸化マグネシウムを一定量にするために服薬しつつ排泄しなければならないためです。 で、酸化マグネシウムの上限が2000mgです。 成分は一緒なのですが、製品名が変わると250mg;330mg;500mg等々かわります。 服用した量によっては、緩くなりすぎますので調整しやすい様に処方してもらってください。 下記に記載した薬品は、製造メーカーが違いますが全て「酸化マグネシウム」の添付文書です。 酸化マグネシウム https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2344009F4069_1_05/ マグミット https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00066299.pdf 酸化マグネシウム錠250mg「ケンエー」 https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2344009F1086_2_03/ ご参考にどうぞ

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00061162 副作用に下痢 腹痛がありますが そもそもが 便秘・下痢を伴う症状なので何が悪いとは言えません

関連するQ&A