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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非ピリン系の痛み止めの処方(喘息の副作用?))

非ピリン系の痛み止めで喘息の副作用がないのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 数年前から、精神的な原因で体のあちこちが痛み出すという症状に苦しんでいます。精神的な原因であることは精神科と内科で確認しており、精神科の方では、痛みの頻度を考えると、痛み止めが効くのならそちらがいいとのことで、内科で痛み止めをもらっています。
  • 一時期持病の喘息が悪化してから、内科でもらった痛み止めを飲むと、喘息が悪化することがあり、ピリン系の痛み止めが関係していると言われています。
  • ピリン系は喘息になりやすいが、非ピリン系なら問題ない場合があるという事を知り、非ピリン系の痛み止めを試してみたいと思っていますが、なぜ処方されないのか分からない状況です。お聞かせいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hamida
  • ベストアンサー率23% (267/1151)
回答No.1

精神的な原因であることは精神科と内科で確認しているのなら、精神科の先生に相談して、精神科の薬を処方してもらう方がよいかと思います。鎮痛剤の処方は対処療法で、効くからといって長期服用するのは問題があります。内科の先生がピリン系の薬しか処方しない原因は不明ですが、大方、薬屋との関係か報酬など貴方の病気には関係ないところが原因なのかも知れません。

noname#114962
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 精神科の薬で痛みが楽にならないかは痛みが出てきだし原因が精神的なものだと言うことが分かった頃に真っ先に試したのですが、弱い精神安定剤などでは予防も痛みが発生してからも効果が無く、強い薬(リスパダールやセロクエル)を試しにもらって、これで予防できました。 しかし、薬の効果が強すぎ普段の生活は無理で、ベッドからほとんど起き上がれなくなり1回飲むと丸1日がつぶれてしまい、悪夢、異常なだるさなど副作用は強烈でした。 月に3回か4回ほどの痛みにこれはいくら何でも効き過ぎるということで、量を最小量以下に調整してもらいましたが、私には副作用の方が強く出るらしく、問題ない量では痛みに効果がありませんでした。 この結果月に3~4回で、そのときに痛み止めを飲めば効果があるのなら、そちらの方が良いという事になった次第です。内科的な方法になるので多分喘息との兼ね合いもあり、精神科から内科に連絡が行きそちらで痛み止めをもらっています。幸い頻度は増えていません。 > 薬屋との関係か報酬など うーん、そうだとすると頼みにくいですね。 元々、院内処方をする内科に、特別にお願いして処方箋を書いてもらっているので。 (先発品しか処方しない内科なので、そのままだと薬代が高くて) 何となくそのあたりを確認する方法があればいいのですが。 書き忘れていましたが、薬が無くなったときに薬局でセデスなどを買って飲んだということは内科に話して問題ないと言われているので、薬の飲み合わせは問題ないようです。

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