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戦後に崩れ去ったもの
だいぶ昔に何かの記事で読んで覚えていないのですが、戦後に庶民の今までのマインドが崩れ去ったとのこと 国家神道だったか、天皇の存在だったか、 たしか今まで信じていたものが崩れ去ったという話でした 心当たりありましたら教えてもらえないでしょうか
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- sonomamadeii
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回答No.4
学校で先生が「鬼畜米英!」って教えていたのに 戦争に負けたらコロって変わって 日本の悪口を言うようになったとか。
- ノーバン(@nobound)
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回答No.3
現人神(あらひとがみ)という観念ではないでしょうか? 戦前はそういう見方をしていました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました
- chiychiy
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回答No.2
こんにちは 天皇は国の象徴になり >敗戦直後から始まった昭和天皇の全国巡幸である。そもそも、天皇が国内を旅することは日本国憲法のどこにも書かれていない。つまり天皇の「国事行為」ではない。天皇の旅は、象徴としての地位にあるからこそ行う「公的行為」と現在は解釈されている https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00737/
質問者
お礼
>天皇は国の象徴になり この件ですかね ご回答ありがとうございました
- shinotel
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回答No.1
多分、天皇は神だと教えられ、軍事面を強化した軍国主義だったものが、敗戦で一気に民主主義社会に変化したということではないでしょうかね。表現の自由や女性の参政権等。 女と靴下が強くなったと言われています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございました