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EP-712A 廃インク吸収パットの吸収量が限界にたっしました。リセット方法などの知りたいのですが、教えて下さい。
- EP-712Aの廃インク吸収パットの吸収量が限界に達しました。リセット方法や交換の手順について教えていただけませんか?
- EP-712Aの廃インク吸収パットがいっぱいになりました。どのように対処すれば良いのでしょうか?リセット方法や交換の必要性について教えてください。
- EP-712Aの廃インク吸収パットに関してお困りですね。パットが一杯になった場合、リセット方法や交換の手順を教えてください。
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- RiRiEL
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こんにちは。 廃インク吸収パッドは修理扱いとなりますのでその方法しかないかと思います。 1.修理を依頼して廃インクパッドを交換 ※ほかに修理調整がない場合は廃インクパッド交換料金が 適応され、引取費用・消費税込みで7,700円となります。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-712a.htm 2.廃インク処理がより簡単な機種へ買い替え EP-885AW/AB/AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/ エプソン製プリンターには廃インク処理がより簡単にできるように、修理交換が必要なパッド式ではなく、ユーザー自身で交換可能なタンク式のメンテナンスボックスを採用している機種があります。 メンテナンスボックスは用紙やインクと同じように消耗品としてお店やECサイトで売られており、値段はエプソン直販の場合、税込1,078円で売られていますので、パッドの交換費用よりも安く抑えることが可能です。 ※旧機種のEP-884AW/AB/ARもメンテナンスボックス対応となります なお、EP-885A系(EP-884A系も含む)では買い替えに伴う以下のスペックアップが見込めます *印刷コストがEP-712Aよりも抑えられ、印刷スピードが速くなる *自動両面プリントができるようになる * *ディスプレイが4.3型ワイドに大型化されて格段に見やすくなり、 タッチパネルも備わることで直感操作が可能 *前面カセットが異なるサイズの用紙の同時セットが可能な2段構造と なり、背面にも厚紙の使用が可能な手差しの給紙口も搭載 *自動電源オンが備わり、設定をしておくことでパソコンや スマートフォンから印刷指示を送ると電源オフ状態から自動で 立ち上がり、排紙トレイが自動で引き出されるのでプリンターの 前にいる必要が無くなります また、電源を切るときに排紙トレイをワンボタンで自動収納 できるので後片付けも楽になります *インクカートリッジを横向きに配置することで横幅がスリム化 され、同時にローボディ化される EP-885A:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm EP-712A:横幅390mm×奥行338mm×高さ163mm
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https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-712a.htm こちらですね。「修理対応期限:2026年1月31日」となっており修理は可能ですね。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-712a.htm 修理に出す形で廃インクパッド交換をして貰う必要があるかと。 引取修理の形なら 廃インクパッド交換料金 4,400円(税別4,000円)+引取料金 3,300円 必要になりますね。 廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm みたいなのはありますがあくまでちょっと先延ばしするだけの効果しかないです。