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PX-405A 廃インク吸収限界
- PX-405Aを使用しています。突然廃インク吸収パットの吸収量が限界値に達しました、E-10停止になりました。
- リセットでは解決できませんか?
- EPSON社製品についての質問です。
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- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
「リセット」とは海外の プリンターの リセットソフトですか? 自分はやった事はありませんが 一応、出来るようですね。 まあ、自己責任でとしか 言えませんが、 もし、しても ハード的には 解決しませんから そのうちに 印刷物がベタベタになるとは 思われますが。
- papis
- ベストアンサー率70% (3650/5173)
残念ながら通常のリセット操作で再開できるものではありません。 EPSONにてパットの交換修理対応 (交換のみの場合の修理料金4000円+往復送料1500円)を 実施しないといけないのですが、 PX-405Aについては、 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-405a.htm にあるように、 昨年8月末でメーカーの修理対応が終わってしまったため、 部品供給がなく、修理交換ができなくなってしまっています。 69番のインクが手元に多数買い置きがある場合は、 PX-105(プリンターのみの機種)で使い切るか、 https://www.epson.jp/products/bizprinter/px105/ インクも含めて買い替える必要があります。 PX-405Aの直接的な後継相当の機種は、EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ になります。 両面印刷など、主要な機種は網羅しつつ、 今回のトリガーとなった、 廃インク吸収パット(クリーニングなどで出たインクを吸収・揮発させる部品)を、家庭向け機種でも 利用者サイドで消耗品として交換できるようにしてある良機種です。
- emsuja
- ベストアンサー率50% (1065/2116)
プリンタ内部の廃インクパットの交換と、プリンタ内部の廃インクカウンタのリセットを行う必要があります、メーカの修理対応となりますが PX-405A の修理は 2018年8月末で受付を終了しています。 「PX-405A 廃インク」などのキーワードで検索すると色々なヒントが見つかりますが、あくまでも自己責任での対応となります、一番手っ取り早い方法はプリンタの買い替えだと思います。