EP-707A

質問

廃インク吸収パッドの吸収量限界近づいているというメッセージに対する対応

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.4

tonmatangu

下記を買ってエラ－解除とパット交換したら次回の（3年～4年後）廃インク吸収パッドが表示する迄印刷が出来る。
＋－のドライバ－が有れば中学生でも簡単に交換で出来る。
EP-70Aは右側の画像。
バット交換はゴム手袋が有れば手が汚れないよ。
2.000円惜しければ別だが。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1152052296

回答No.3

papis

>吸収量限界近づいているというメッセージ
この状態からインクカートリッジを交換したりクリーニングを実施すると、
おそらく満杯になって動作が止まってしまいます。

廃インク吸収パッドというのは、クリーニングなどで出たインクを吸収揮発する内部部品で、一定の吸収量がありますが、永年の利用で一杯になるとメーカーで修理交換を受けなくてはいけません。

EP-707Aはすでに修理期限満了していますが、
本体の状態が全体的に良好であれば、
廃インク吸収パッドのみを交換してくれるサービスが受けられます。
詳しくは
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「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」
または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」の
エラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
の
[case4 修理対応期限外で延長サービス対応機種の場合]を
参照して、往復送料込み8,250円の交換サービスを受けるか検討してください。

買い替える場合、エプソン機であれば、
「メンテナンスボックス」という、廃インク吸収パッドを修理じゃなくて
消耗品交換で対応出来るようになった機種も出てきているので、検討されると良いでしょう。

回答No.2

emsuja

EPSON では一部の機種に限定して修理期間が終了したプリンターでも廃インクパッドの交換に限ってサービスをしています。
「修理期間満了機種の廃インク吸収パッド交換対応サービス」
https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door

EP-707A は対象機種となっていますので、上記 URL を熟読の上申し込まれてください。

回答No.1

are_2023

修理対応期限（2021年2月28日）が過ぎてるのでメーカーでは対応できません
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-707a.htm

強引に使う方法もありますが、廃インク吸収パッドが限界になってるのは間違いなく無理をすると廃インクが溢れて机などを汚します

10年近く使ったプリンターなので買換えを感がえてください