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EP-901Aの廃インク吸収パットの吸収量が限界に?使用は可能か
- EP-901Aの廃インク吸収パットの吸収量が限界に近い場合、使用することは可能ですが注意が必要です。
- 限界に近い状態では、廃インクの排出がうまく行われず、プリンター内部にインクが漏れる可能性があります。
- この場合、プリンターの故障や印刷品質の低下が起きる可能性がありますので、早めの対策をおすすめします。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3673/5204)
「限界に近い」が出たら、驚くくらい短期間で (数回の廃インクパッドへのインク吐出発生により)限界に達します。 限界になったら、メーカー修理対応で廃インクパッド交換および 専用プログラムでの解除操作が行われるまで、動作しなくなります。 すでに他の方がアドバイスされているとおり、 EP-901Aはメーカー修理対応が終了していますので、手の出しようがありません。 (猛者は自己責任でいろいろやる方もいるようですが) ということで、買い換えとなります。 なお、当時の最上位だったEP-901Aの直系の後継相当となるモデルはありません (ADF付きの家庭用モデルがありません)。 ADFはありませんが、昨年モデルのEP-879Aおよび現行のEP-880Aが、2種類給紙カセット両面やCDレーベルなど機能全部入りで後継モデルといえます(厳密には当時のEP-801Aの後継になります)。 また、この2モデルに限り、「メンテナンスボックス」として 廃インク吸収パッドが1000円ほどの消耗品として制定されていますので、 マイナスドライバー1本あれば自分で交換できます。 これは家庭用プリンターとしてはこの2モデル限定で、キヤノンやブラザーにはありません。永く使われるのであればおすすめになります。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15558/29900)
他の方が回答されていますがそう遠くないうちに印刷できなくなると思います。 カラリオプリンター 修理対応終了製品 http://www.epson.jp/support/shuri/expiration/list/2.htm を見るとEP-901Aはメーカーによる修理対応が終了してますね。 カラリオプリンター 修理対象機種・料金一覧 http://www.epson.jp/support/shuri/repair/list/2.htm に下の方に書かれている「廃インクパッド交換のみを行い他に修理調整が無かった場合は、廃インクパッド交換料金 \4,000(税別)が適用されます。」 と言う廃インクパッド交換も終了している可能性が高いです。 http://www.epson.jp/support/portal/info/ep-901a.htm に記載のあるカラリオインフォメーションセンターに一度確認してみると良いです。 ダメだった場合は買い替え位しかないです。自身で交換するって手もありますが単純にパットを交換してもその表示は消えません。リセットするツールも使わないとダメなのでハードルは高いです。
完全に限界量が来ると印刷できなくなると思います。 以前、インク吸収パッドの交換をやったのですが、今はプリンターが安価いです。 今日もPM-A70Xだかで質問がありましたが、私の使っているPM-A940も寿命が近いかもしれません。まだインクがあるので、使ってから壊れてくれると助かります。 覚悟しときます。
- as9
- ベストアンサー率15% (73/480)
カラリオインフォメーションセンターへお尋ねください