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イーロン・マスク君が共和党推薦。トランプ君との関連
Twitter社を数兆円で買収して社長に就いたイーロン・マスク君が米国の中間選挙で共和党に投票するよう主張してました。 同時期にトランプ君が次期大統領選挙に再出馬するような話が有ったりしてます。 トランプ君は前の大統領時代からTwitterを追い出されていたわけですが、イーロン・マスク君と今後の関連性はありますかね。 ちなみに共和党の立候補者の中には「勝ったら選挙結果を認める」「負けたら選挙結果を認めない」というトランプ流の主張をしている者がかなりの割合を占めてます。
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Twitter社って、トランプ大統領の発言権を奪う為にさんざん画策し、最後はトランプ大統領の書き込みを禁止した民主党寄りの企業ですから、共和党支持者のイーロンマスクが社長になったら、社員の半数の首が飛んだのは無理も無いでしょうね。 トランプ大統領の発言は必ずしも間違いではないだけに、Twitter社の異常な妨害行為は米国でも批判に晒されていたようです。言論の自由を無視していましたからね。 トランプ大統領に関しては選挙でも民主党批判が相次いだようで、バイデン政権は苦戦しているようです。ウクライナを支援してロシアとの貿易を止めた結果、世界中で物価が高騰してハイパーインフレを引き起こしたバイデン政権は、ウクライナを守る為に世界を犠牲にしたわけで、批判を受けて当然かもしれませんね。 それにしても、ロシアの資源輸出は世界経済を左右するほど大きいのを思い知らされました。ワグネルは米国で情報操作をおこなって、ロシア寄りの世論を作り上げようとしているそうですが、ロシアが世界を動かしている時代になっているようですね。
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