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友人関係について考える
- 友人関係についての自身の考え方と、それに関する悩みや疑問を述べた質問文章です。
- 自身の友人との繋がりについて客観的に考え、一緒にいることを大切にするかどうかを問いました。
- 自己分析の甘さに気づき、他の人の意見や考え方を聞きたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
お友達から見たあなたは柔軟性が無いんだと思う。ここに自分の考え方を理路整然と書き出せる位、あなたはある意味固有のスタイルを持っている。ただ、スタイルを持っている人がありがちな盲点として、そのスタイルで処理できない案件を異物として扱ってしまう。柔軟性がある人は即判断や決定をしない。白黒をつけずに保留して自分の中に貯めておく事が出来る。ネガにもポジにも決めつけない。あなたはある意味中間色を許せないタイプ。どちらかに決めておかないと安心できないタイプ。そんなあなたの印象は、お友達から見たらあまり柔軟性が無い独特さがある。今の自分はこう思っている。でも未来の自分が同じように思っているとは限らない。とりあえず今の自分としてはこういう風に思っているとざっくりと整理はしておくけれど、それありきでさっさと物事を決めつけたり、固め過ぎるのは性急だ。今の自分が感じる友達の見え方と、少し時間が経った後で感じる見え方では違いがあるかもしれない。自分の心の余裕やコンディションによっても変わるかもしれない。だからこそ、大枠の考え方や整理は大事にしつつ、でもこういうものなんだと急いで決めつけない。考えが変わる事は全然悪い事じゃない。あなたに必要なのは、変化に対する柔軟性なのかもしれない。その時その時の自分の感じているものを大切にしていく。あまり人生の指針や自分のスタイルのようなものを早々に固め過ぎない。早々に達観して決めた方が楽は楽。自分の考えに合う人モノ)だけを受け入れていけば良いというシンプルな法則性が生まれるから。でも、そのスタイルによって今の目の前の相手をきちんと見つめられなかったり、少し自分と合わない部分を感じただけで直ぐに処理作用が働いてしまったり。結果相手に対するセレクション度合いを強めてしまい、そこまで良い友達関係に恵まれないという皮肉な結果にもなってしまう。あなたの持つスタイルは一つの個性だけれど、スタイルに囚われて柔軟性を欠く印象は長く付き合っていける友達としてはかなり難点だから。あなたには人よりも思慮深く自分自身を見つめられる鋭く真面目な洞察力がある。ただ、その考える力が考え過ぎの方に働いたり、早々に決めつける方向に働いてしまうと、あなたの人間関係にはあまり良い影響を与えない。その部分は自分自身の不器用ポイントとして謙虚に自覚しながら、これからの人間関係に上手く生かしていけると良いよね☆
その他の回答 (2)
- HutsuunoHito
- ベストアンサー率15% (221/1452)
考え過ぎ 合う人に出会えたら自然に深く仲良くなってるものです 考え過ぎたり構えたりするから合わない人と合わせようとしたり、合う人との出会うチャンスを見過ごしたりするのです 自然に気楽に適当に楽しく生きていればいいのです
- w4330
- ベストアンサー率25% (377/1478)
>この考え方は良くないのでしょうか? 良いとか、悪いの問題ではない あなたが納得すれば何でもよい