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友人との関係についての苦悩
- 私と友人との関係についての苦悩とは?
- 友人との関係の変化とその影響について
- 友人への不安や罪悪感に苦しむ私の心情
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初めまして。 はじめに言っておきます。 ご友人が病気になったのは、あなたのせいではありません。 統合失調症は、先進国でも、途上国でも、100人に1~3人発病する病気です。何が原因という病気でもありません。 彼は、100人に3人のロシアンルーレットを当ててしまっただけなのです。 ご友人が病気になったからといって、ご友人の人生が終わってしまったわけではありません。今は、服薬で十分回復します。 病気の被害妄想にあなたが出てくるのかもしれないですが、それは病気のせいです。あなたをうらんでいるのではありません。病気の妄想は、うらんでいるからその人をターゲットにするといった種類のものではないのです。 もう一人のご友人と相談して、ご家族に知らせたのは的確な判断です。あなたのような若い方がそれを出来るのは、本当に立派です。 今、ご家族はお二人に心から感謝しているでしょう。早く解った方が、快方が早いのです。お二人は彼に対して、本当にいいことをしたんですよ。 病気を克服したら、彼には新しいご友人や、新しい人間関係が出来るでしょう。 多分あなたともう一度つき合いたいと考える可能性は少ないのではないかと思います。 お互いの青春の思い出にしましょう。 だれでも長く生きていると、そういう友人の一人はいるものです。 だからといって、彼が不幸せな人生に転落してしまったわけではないのです。それだけは、勘違いしないようにね。
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- jinseiwalk
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統合失調症は現代医学でも難しく回復できるとは聞いてません。薬で症状を緩和しているに過ぎないのです。 カウンセリングは問題を見つめてその問題を克服することによって治そうというものです。統合失調とはいろいろな考えが浮かび分裂したままで統合されないから統合失調症と言います。 かつては分裂したほうに焦点を当てていたので精神分裂症と言いました、この分裂した心を一つに統合するのがカウンセリングです。完璧に戻すので完全療法です。 その奇跡のわざを持つカウンセラーがいるのでその人を探すことができれば回復する道が見えてくるのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すごい人がいるんですね。 また状況が落ち着いたら調べてみます。
お礼
初めまして。 ご回答ありがとうございます。 病気の妄想は元の気持ちとはまた別物なんですね。 的確な判断ができて良かったです。 自分は色々な人に支えられているからできたんだと思います。 小学生の頃地元のサッカークラブでお世話になっていたこともあり、お父さんの顔を見ていると辛くなってしまい、なんか悪い方向に考えてしまいました。服薬で回復し病気を克服すれば、また新しい世界が待っている。。。直接関わりがなくなっても本人が元気になれば一番良いです。 青春の思い出にするですか~ 嫌なこともあったけど、それ以上に楽しいことがあったので・・・辛いです。 小さい頃家の前でシートを広げてトランプしました。 二人だから相手のカードがわかるんです。でも楽しかったんです。 些細な思い出が頭に浮かんで涙が止まりません。 彼がいなかったら今の僕はいないのに。 感情的になってしまいましたが、yhy01535さんの冷静なご回答のおかげで少しは落ち着くことができました。 今は辛いですが私も乗り越えたいと思います。 ありがとうございました。