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食べる量が減れば、睡眠時間は減る?

よくよく調べてはいないのですが、「食べる量が減る→内臓負担が減る→睡眠時間が少なくてもOKになる」という式は成立するでしょうか?そういったメカニズムを詳説したサイトがありましたら教えていただきたいです。最近は、寝る前のMCTオイルが私の中では良い質改善アイテムになっています。

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  • takochann2
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回答No.4

睡眠の質を、と言うならばヤクルトのプレミアガセリ菌の方がMCTよりはエビデンスレベルが高そうな気がします。

xdfsa11a
質問者

お礼

引き続きありがとうございます!腸内細菌の改善ということであれば、腸内フローラを整えて水溶性・不溶性の食物繊維を摂っていると、これが腸内細菌によって短鎖脂肪酸に分解されて、これが小腸で吸収されて肝臓に輸送されるそうです。 これがエネルギー源になっていると思うのですが、中鎖脂肪酸も短鎖脂肪酸と同じで小腸→肝臓へ運ばれてエネルギーとして使われるそうです。 MCTオイルは追跡研究などをされたものではなく、あくまで実際摂取した方の体験談でしかないので、その点、ヤクルトのプレミアガセリ菌の方がエビデンスは高いのかもしれません。例では、ヤクルト1000も睡眠の質が向上されるという機能が載せてありますね。こちらも参考にしてみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • takochann2
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回答No.3

「眠りにつくと脳髄から液体が脳に上がって満たして老廃物を取り去っていく」は、かなり胡散臭いです。 「中鎖脂肪酸の睡眠前の摂取で目覚めの良さが改善された」はアルツハイマー病患者などではあるかもしれません。興味深いので後学の為出典を教えてください。

xdfsa11a
質問者

お礼

引き続きありがとうございます!脳髄から液体が出て~というのは出典というか、私が読んでいたのは言及していたサイトなのですが、このような記事でした。 https://wired.jp/2019/03/16/sleep_removes_waste/ 朝の目覚めのよさについては、出典というほどのものはありませんが購入者の方のレビューがあります。ですが、「結構ある」というわけではありませんでした、すみません。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/asahi-chemical/0005.html 研究結果ではなく、あくまで飲んでいる人の体感レビューでしかない現状なのですが、睡眠の質を上げたい自分としては参考になっていました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

睡眠時間は、 その人の、体質と、疲れ具合によって決まるようです。 食事は、関係ないと思われます。 お腹が、すきすぎて、寝れないとか、 満腹になると、すぐに寝れるとか、はあります。

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!お腹の空き具合はあまり関係ないのかもしれませんね。一般的には、寝る前に食べると太るといったことは言われていますが、確かに睡眠の質が落ちるという話はなかったように思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2428/6699)
回答No.1

 睡眠前の食事は、胃腸を悪くし睡眠の質を悪くしますが、食べる量を減らすと睡眠時間が減るという事は医学的には聞いたことがありません。基本的に睡眠は脳と筋肉の休息の為で内蔵の為ではないように思われます。  中鎖脂肪酸は油脂の中では消化吸収の良い方ですが、基本的に消化の悪いものを眠前に摂取するのは勧められません。

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!最近読んだ話では、眠りにつくと脳髄から液体が脳に上がって満たして老廃物を取り去っていくようですし、それを消化管側の処理が邪魔をしているともあまり思えないですね…。 中鎖脂肪酸の睡眠前の摂取については、消化吸収の良さ悪さは別にして目覚めの良さが改善されたという報告は結構あるようです。MCTオイルは即肝臓でエネルギーになるそうですので、それが体内の休息用のシステム機能の加速につながっている?のかもしれません…(確証はないのですが)。

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