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『こんな会社は、その内きっと潰れるだろう。』な会社

『こんな会社は、その内きっと潰れるだろう。』な会社とは、どのような会社でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.4

ニーズがなくなってくる業界の会社ですかね。 例えばガソリンスタンドなんて、今後はハイブリッド車やEV車の普及でどんどん売上が減りますよね。ガソリンスタンドが減れば車をEV車に替える人もどんどん増えますから、ますます売上が減ってゆく地獄のスパイラルに陥ります。地方の中小のガソリンスタンドなんて、ガソリンや灯油を売っているだけじゃ立ち行かなくなるでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.3

金儲け第一主義な企業

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.2

企業寿命30年説。というのがあります。 99%の会社は30年以内に倒産します。 「業界」には我が世の春のような栄枯もあります。 例えば富岡製糸工場時代の製糸産業、例えば造船業、東大卒のエリートコースが造船会社だった時代もあるんです。 今の時代で誂え友禅のような「きもの」業界が再びバズるはずがないことは自明の理ですね。 まず、そういう時流でつぶれる会社はあるんです。 時流に関係なく潰れる会社?それはズバリ固定費の多い会社です。 会社を成功させる秘訣が「固定費」の少ない会社です。 会社というのはオフィス代とか社用車代とかコピーのリースとか、どんどん固定費が増えてしまうものなのです。 土日休んでいたら固定費の2/7をドブに捨てていることになります。 もったいないですね、すべてがそのようなことで固定費は「ケチケチ」であるべきなんです。 社員が「うちの社長は本当にケチだ」というのが最大の誉め言葉。 つまり「ケチケチ」でない会社はそのうち潰れるんですね。 銀座のクラブに運転手付きのベンツで乗り付けて遊ぶような社長の会社は間違いなく左前なんですよ。

noname#261831
noname#261831
回答No.1

社長が直系の三代目。 第三者から見ても買うべきではない土地を趣味的な観点から買ってしまい、その維持のために投資が必要。 理念を出せない社長がいる。 最前線を見たがるのに、変な温度差で社内をかき乱す社長がいる。 自分のルーチンを社員に半強要する社長がいる。 客観的視線からの提案をする社員の意見を全く聞こうともせず、自らの指示を強要する総務部長が居る。 などなど。 そうです。今まさに自分が勤めている会社ではないでしょうか?

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