締切済み

ky

2022/10/06 08:32

KYな人は自己中ですが、何で周囲にアンテナを張れないのですか？

byedxx20
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ニュース・時事問題
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BluesHeart
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2022/10/25 21:34 回答No.9

別の価値観で生きているからです。質問の趣旨からいうと「空気を読む」を至上命題としていない、ということです。視点を変えると、実は質問者様も実門者様が想定しているKYさんから「理解力の乏しい自己中だな」と評されているかもしれません。あるいは、他の人より少しだけ率直なのかもしれません。他の人は婉曲にあるいはひた隠して、質問者様の「読んでいる空気」とは別の認識でいるかもしれません。そして、実はその「別の認識」で場は一致しているけれど、よく言えば優しい（悪く言えばイケズな）ほかの人に比べて率直で正直（少しお人よし）な人が自己開示しているだけかも知れません。人は多かれ少なかれ「自己中」です。もし、あまりに話題の文脈を認識する「読解力」が異なっている場合は丁寧に教えてあげればいいことだと思いますよ。間違っても多数を恃んで上から目線にならないように。

usaginounagiya
ベストアンサー率44% (153/347)

2022/10/14 21:57 回答No.8

KYというと、普通は危険予知を指す言葉です。空気が読めないというのも、本来は場の雰囲気を察知できないことでは無く、自分と相手との距離感が分からない自閉症特有の特性を指す学術用語です。周囲にアンテナを張るという行為そのものも、場の雰囲気を察知することとは関係ありません。自閉症やADHDは他人に興味が持てないため、周りが何をしていようがどうでも良いからです。どうして、出来ない？と思うのは、自分の尺度だけで周りを見ているからであり、そういう行為こそアンテナを張れていないのです。目糞が鼻糞を笑うようなものですよ。自己中と場の雰囲気を察知出来ないのは相関性がありませんし、言っていることがメチャクチャです。

yaasan
ベストアンサー率22% (2725/12280)

2022/10/07 14:56 回答No.7

いうほど、他の人もアンテナ張れてますかね。常識的に自分がされて嫌だと思うことをしないだけで、ほとんどは問題が起こることなくいけてると思います。ｋｙはその常識的な事がちゃんと理解できていない人だから、じゃないでしょうか。

SI299792
ベストアンサー率47% (774/1618)

2022/10/07 07:26 回答No.6

　人が何をすれば喜び、何をすれば嫌がるかが理解で出来ない。KYの人も一生懸命気を使っているが、解らないため空回り、どれだけがんばってもしても自己中たといわれる。　私の例ですが、子どものころ虐められたため、人は信用できない。できるだけ人付き合いを避けてきました。大人になり、人付き合いが必要になったが、そんな生活をしていたので、人から嫌われる。その為、解らない状態が続く。最終的に迷惑をかけないためには引きこもるしかないが、それもまた迷惑。自殺したらそれも迷惑。八方塞がりです。　KYの人も苦しんでいます。

HAL2（@HALTWO）
ベストアンサー率53% (2340/4389)

2022/10/06 17:49 回答No.5

Antenna に例えるのであれば KY (此処では「空気を読めない」の意ですよね) は「Antenna は張っている (立っている) のだけれど受信機能が欠落している」のです(^^;)。耳があるのですから周囲の言葉が聞こえていない筈はありません。目があるのですから周囲が見えていない筈がありません。でも「聞こえても見えても『認識、理解』できない」んです。「認識」「理解」できていると主張するのであれば「判断して反応する」事ができていないんです。そういう人を周囲の人達は「アイツは人の話を聞いていない」とか「返事はするが生返事で何も理解していない」とか「昨日、口を酸っぱくして説明し理解させた筈なのに、もう忘れて間違った事をしていやがる！」とブチ切れてしまったりもするのですが(笑)、「受信し、理解し、どう反応するか判断し、対応し、記憶する」という一連の回路が繋がっていない事がちょっと観察しただけでも判ってしまいます(^^;)。全てに於いて回路が繋がっていないという訳ではないのですが、興味が湧かない事には「どうでもいいや」とズボラな態度を自ら容認してしまう性格なのか、余計な事と回路が混線してトンチンカンな理解で咄嗟に反応してしまうのか、兎に角、はた迷惑な行動を採る人っているものなんですよね。現代では病気の一種として ADHD (Attention Deficit Hyperactivity Disorder：注意欠陥・多動性障害) と呼ばれます。「三つ子の魂、百まで」という言葉がありますが、子供の頃に ADHD を発症したものの、それに気付かず、または対応が判らず、そのまま放置して成長してしまったという人が多くの KY に相当するのではないかと思います。何故 Antenna を張れないのか？ ADHD という病気名が付いたほどですので「ADHD だから Antenna を張れない」とも言えます。病気ですので治療法はあり、酷い場合には Atomoxetine とか Methylphenidate といった治療薬を投薬しますが向精神薬、つまり麻薬ですので医師でなければ扱えません。

ww_7
ベストアンサー率51% (18/35)

2022/10/06 13:00 回答No.4

「アンテナを張る」っていうと長波や中波を考えてますかね。普通の長・中波ラジオ受信機ならば50センチくらいのアンテナで受信してる。短波でも同じですね。短波ラジオ受信機は少ないけど。ですが今ならさすがにそういう波長は時代遅れも甚だしくて、今なら普通に携帯の極超短波や極極超短波のアンテナになりますよ。そういうのは「張る」とは言わない。「立てる」と言います。んで、そういう「立てる」方式のアンテナとして話をすれば、↓ 正常よりも短いアンテナを沢山立ててもらっても、アメリカではQアノン界隈、日本で言えばネトウヨ界隈の人達がデマ・妄想の短絡情報の類を大量に受信してしまって発狂し続けるという社会情勢でしたからね。おかけでアメリカでは国会議事堂で殺戮が起こったし、日本ではトランプ大統領は再選されたとTV等でギャーギャー騒いだり、最近の事変だと黒葬反対派のSNSの8割が大陸由来だなんちゅうてギャーギャー騒ぐ人達が大量に出た。そういう人達に変なアンテナを沢山立ててもらっても、1個か2個のキチンとしたアンテナ立ててしみじみ実生活している人達に害が及ぶ。立てるのならきちっとした波長に適合したアンテナ。沢山立てる必要はない。1本のアンテナでも10本のアンテナと同量の電波が受信される。受信した電波の解析能力の方が非常に重要。そういうのが無線工学の常識になっとります。普通は、TV受信に100個のアンテナ建てる奴を馬鹿と言う。 TV受信には1個のアンテナで間に合わせるのを、普通という。更には1個のアンテナで100個の受像機を動作させるのを頭いいっ、金持ちっ、と言う。ちなみにもっと言えば1個か2個のアンテナで受信と送信をやってしまうのを普通の無線技術者という。