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KYとゆう言葉について
KYとゆう言葉について 直訳ですと「空気が読めない」とゆうことになりますが、「読めない」わけではない場合もあると思うのです。 1:ホントに(空気を)読めてなくて、流れからズレた行動(発言)をする人と、 2:空気は読めているが、ここはその流れ(空気)ではいけない、とある種の信念のもと、独自(少数派。流れとズレる。)の考えを述べる人、 上記の2パターンあると思います。 そして、 空気を読み取る「洞察力」が非常に足りない人でも、表だった発言や行動をしなければ、流れからズレるとかズレないとかのジャッジが発生せず、結果的にKYにはならない事もあるはずです。 ■ 「KY」は、「洞察力がない」のとは必ずしもイコールではないと思います。 空気とズレる、空気を乱す、のは現象を見れば分かりますが、「読めない(洞察力や観察力がない)」のとはイコールではないはずです。 強いて言うなら、「空気に合わせない」かな。 ■ KYとゆう単語の流通が一回りして、「読めない」Yとしてではなく、結果とにかく「空気と違う人」を指す記号のようになればいいですが、「読めない」とゆう要素が含まれてしまうと、賢くない感じがするので、しっくりこないんです。 KYを使っている人は、先述の、1と2の違いを意識していますか?
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お礼
ありがとうございます 「協調性のなさを冷やかす」 まさにそうですね! 冷やかし、意地の悪さ、悪意、時にはイジメが入ってますね。 そうでない場合(友好的な関係の下のジャレあい)もあるけど、これはある意味、応用編とゆうか、ネタとしてもじっただけですから、省くとしまして。 大抵は嫌ってる事の表現に使いますね。 しかも、「その意見」「その行動」を否定するのでなく、その人の性質を否定する言葉だから、ディスカッションにすらならない。 と同時に「その意見」を否定した感じを与えつつ、「その意見」の正否には責任持たない。 否定したなら、(周囲は)確固たる確信のもとに、否定し続ける持続力を見せるべきなのに、そうでもない。 否定され損です。 それが「KY」の使われ方です。 ...また脱線しました。。 「読めない」とゆう語源じゃなければ、僕はあまり気にしなかったんですけどね。 尊敬を込めて「変人」と呼ぶ、などは好きですから。 少なくとも、こっちの持っていないものを相手が持ってる感じがしますし。 一方「KY」は、こっちが何を持ってるのかすら見えてない、みたいな、非常にアホっぽい。