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金魚の突然死原因について

一晩の間に金魚が突然死してしまいました。 検索しても症例や原因に心当たりがありません。 目が白っぽく濁り、転覆することなく上を向いて固まって浮かんでいました。 朝8時に見たところ10匹が死亡し、4匹にはところどころヒレがすり切れ皮膚が爛れたように剥がれていましたが、同日午前2時までみんなこうした異常はなく元気に泳いでいました。 これまでも病歴もなく水も濁っていなかったうえ、いつもと違うエサや薬品投与などもしていないので原因がわかりません。 水替えから2日元気で温度は毎日26度で安定でした。 突然死してしまうことは金魚にはよくあることなのでしょうか? 飼育していたのは3-4cmのピンポンパール当歳魚12匹を屋内60センチ水槽です。 毎日1回2、3分で食べ尽くすフレークのエサを与え、水替えは毎週1/3ずつカルキ抜きして室温に合わせた水で交換していました。

みんなの回答

回答No.2

ほぼ全滅状態になってしまうということは、急激に水質悪化したと考えられます。 2時から8時までの間に、停電等で酸欠になったとは考えられませんか? また、残餌が底砂利に溜まっていて腐敗に至ったとは考えられませんか?

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31182)
回答No.1

こんにちは いつから飼っていてどのくらい経っているのか判らないですが 水槽に対して数が多すぎると思います 濁っているいないではなく尿が多いとアンモニアの発生が高くなるのでそれもよくないのかもしれません。 >6)風船病 ピンポンパール特有の病気で、腹や尾の皮膚に風船状の水ぶくれが発生する病気です。時に、血腫状のふくらみになることもあります。エロモナス属細菌の感染によるものということは分かっていますが、原因は不明です。難治性で致死率も高い恐ろしい病気です。 https://www.gex-fp.co.jp/fish/breed/kingyo_breeding/kingyo_sub5/kingyo_05-001/

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